さあ、3歳娘。
幼稚園への登園です。
今朝は〜？？？？
どどん！
アッサリ行きました〜！
行くんか〜い
思い返せば
生まれたての時は
ちょっとした子供のサインを
しっかり受け止めて
ああ！痛かったのかな？！
ああ〜、痛かったのね〜！
よ〜しよし！
と大騒ぎだったな
と、ふと思い出しました。
昨夜、足に靴擦れが少しできていた娘。
お風呂に入ると
シャワーのお湯がかかって大泣き！
その瞬間
以下のことを
あ！
くらいの瞬間で思いました。
いつの間にか
血も出ていなければ
痛い！
という訴えに
血も出てないし、大丈夫よ！
なんて
共感ゼロの対応をしていたかも…
共感で行くぞ！！！
……ココマデ……
娘「ああーん！痛いよー！
」
私「どうしたの？痛いの？！」
娘「痛いー」
私「どこ痛いの？足かな？」
痛いところを指差す娘。
少し赤くなっている。
私「少し赤くなってるね！痛かったねぇ
」
娘「うん」
私「絆創膏はる？」
娘「はる」
いつもはキャラクターものを貼るのですが
あかぎれ用の透明のやつを
娘に説明しながら貼りました。
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これは、痛かったねぇ。
うん
もう大丈夫だよ〜
これは、お水かからないやつだからね〜
もう痛くならないよ〜
など言いながら貼り終えると
すんなりお風呂に入っていました。
痛い！って本人が言うてたら
周りからどう見えようが
関係ないですよね。
痛いって本人が言うてるんやから
それは
痛いの！
ついついこちらの意見を押し付けるの
止めよう
と思えました
だって
娘が安心した顔をしてたから。
そんなこんなで
朝になり。
今日は
幼稚園で体操教室がある日です。
体操用のニコニコマークのグッズが
気に入ったようです。
それを見せたり
前回の様子を娘に聞いたり
楽しみだね〜
と期待感で出発できました。
先生にも体操服の袋を見せたり
楽しみな気持ちが言えていました。
集団登園のスタートは
今日はうちの娘１人。
先生とマンツーマンで
こちらを振り返りもせず
歩いていきました。
その背中に
そっとニコニコバイバイして
帰路につきました。
今日、すんなり行けたのは
・幼稚園に行く楽しみがあった
・先生を独り占め
・昨夜の絆創膏時に心に寄り添えたことで
娘の心のコップに愛が溜まっていた
など、色々考えられるけど
行き渋れば付き合えばいいし
すんなり行くなら良かったね！
くらいのスタンスでいる自分の気持ちが
大きいように思います。
しかも、娘の気持ちに寄り添えた〜♥
と思えたら
私の心のコップにも愛が溜まりました♥
すごい！
さて！今日もぼちぼちいきまーす