いつもの酒屋にて
「本数少ないんですけどね、菩提もとで作った酒が入ったんですよ」
江戸時代には年間を通して酒作りが行われ、寒い時期には『生もと』、
暖かい時期には『菩提もと』で酒作りが行われていたそうです。
生米をいれた水に天然の乳酸菌を発酵させてつくる「そやし水」を
仕込み水にすることで、酸度を高め雑菌を抑えながら清酒酵母だけを
培養し、夏場でも安全で綺麗なお酒をつくってたそうです。
しかし、この製法は難しく、江戸末期には冬に造る寒仕込みが
しかし、この製法は難しく、江戸末期には冬に造る寒仕込みが
定着したんだそうです。
詳しくは、こちら
を。
そんな菩提もとを使った酒を、岡山の御前酒の辻麻衣子杜氏が
夏しぼり酒として出したそうです。
なんでも、2400本の限定販売だそうです。
720mlビンでの販売のみだそうで、当然ながら即日完飲です。
一升瓶所望!と言いたいところなのです。
ヘンに残らず、かといってスキッとし過ぎていない味です。
明日にも追加でキープをお願いする所存です。

