ずいぶんと久しぶりの更新になってしまった。
最近、書いた曲の歌詞を披露させてもらいたい。
タイトルは「最後の恋」
今、現在の自分の心境を赤裸々に綴った歌詞だ。

何だかんだ言いながら、俺はもういつの間にかいい歳こいたオヤジ。
それでも中身はまだまだ若いつもり、見た目だってまだ捨てたもんじゃない。
こんなオヤジだってドキドキするような恋をしてみたい。
燃え上がるような、ときめいちゃうような恋をしてみたい。
例えそれが最後の恋だとしても構わないから。

ふと気がついたら俺も若い女の子には相手にされない歳になっちまった。
やはり出会いが少ない、出会いがあれば俺だってまだまだいける!
気がする。
こんな俺に愛の手を差しのべてくれる女の子はいないものか?
ぜいたくは言わない。
でも若くてかわいい女の子ならなおいいに決まってる。
素敵なおじさまと若い子に言われてみたい。
こんなオヤジだってワクワクするような恋をしてみたい。
こんな俺に愛の手を差しのべてくれる女の子はいないものか?
ぜいたくは言わない、若くてかわいい女の子ならなおいいけど
若くなくてもいい、かわいくなくてもいい、恋をしてみたい。
例えそれが最後の恋だとしても構わないから。

どんなもんだろう?
オヤジの願望がうまく表現されているんじゃないだろうか?