在日韓国人らが安倍総理暗殺テロを計画!警視庁公安が告発

安倍晋三自民党総裁の「生命」が狙われている。

自民党総裁に就任した日から「殺害予告」が止まらない。

警備をあざ笑うかのように大胆不敵にも警察庁ホームページに「殺害予告」が届いたのをはじめ、自民党のホームページにも相次ぎ、すでに70件を超えている。

「前代未聞の事件」と警視庁の担当者は驚く。

  「背後には大きな組織がある。外国工作機関の特徴だ。」と警戒を引き締める。

実は警視庁は安倍総裁の身辺を固く警護する極秘指令を出した。

というのは殺害予告はメールだけではなかったのだ。

警視庁は11月17日、臨時の全国警察本部長会議を開いた。

緊迫し不穏な情報が届いていたからだ。

「公安機関から各県警外事課に外国人団体をはじめ左翼機関への徹底取り締まりの指示が出ています」と、ある県の本部長関係者は明かす。

「予期されないテロや事件が起きる可能性がある」

米国CIA関係者は、警視庁公安部の担当者にこう警告した。

「あらゆるテロが準備されている」と警視庁公安部は警戒する。

「最大の狙いは人権救済法案の早期成立にある」と、公安機関幹部は日本人に警戒を呼び掛ける。

 この人権救済法案を「危険」と見抜き真っ向から反対しているのが安倍氏だ。

日本にある韓国の政治団体は、日本人を殺したテロリストを賞賛する。

 日本人を殺害したテロリストを顕彰する記念館が来年、金沢に開設される。

 在日は一人残らず国へ帰れ!プンプン