必勝!?就活本
昔から本を読むのが苦手で、小説なら活字にさえ慣れれば何とかなるんですが、「かしこく生きるための本」とか「いい女の条件」系の、余計なお世話且つ無駄に人の心理を揺さぶってくる本てのが内容的に大の苦手でして、そういう本が本屋に並んでいるのを見るたびに『なんで勝手に生き方を”かしこい”なんておかしな修飾詞つけてムリヤリ良し悪しの判断しようとしてるの?』とか『お前の価値観押しつけんじゃねーよ』みたいな妙な反発を覚えたりするわけですが、いわゆる一部の就活本てのも例に漏れず苦手な部類に入ってきます。
特にヤバイのが”本当の自分がわかる”とか書いてあるいわゆる自己分析系の就活本。
過去を顧みることはダメとは言いませんが、就活において必ずしも必要なことのように思われませんし、そういう内省的な作業を就活のセオリーみたいに書いてしまっていること自体に抵抗を覚えます。
そういう本に限って、自己分析自体も型にはまってしまって、本当に自己分析といえるのかどうか怪しいし、そもそもそれやってビジネスの世界に役に立つんかいなって感じです。
結論をいうと金出して買うもんじゃないです。
私も焦って色んな本買ってしまったのですが、今考えれば別に買わなくてもいけたなと思います。
ほんとあこぎな商売だなぁ。