様々な五者面談… | ホーリズム3~様々な情景…〜
昨日は、
夕方から息子の小学校へ行き、
息子抜きで、
親二人と先生三人での
1時間を超える五者面談…
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20211028/01/ho-rhythm/98/12/j/o1080060715022355977.jpg?caw=800)
もちろん、
息子についての話なのだが、
何故先生が三人もいたかと言うと、
本来のクラスの担任の先生と、
教室に入れない息子を
見てくれている特別教室の先生
それと、
最近実施した息子の発達診断的な分析と、
来学年をどうするかを説明してくれる先生…
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20211028/01/ho-rhythm/48/fd/j/o0607108015022355982.jpg?caw=800)
まず、先生方にとっては、
息子の分析結果を
親二人が理解して受け止めるかが、
ひとつの問題であったと思うが、
親二人は、
息子の普段を見ている中で、
できる事とできない事は
分かっていたので、
(数値で示される結果には、
多少ショックはあったが、)
いろいろな点で
同じ学年の子より
足りていない点は受け止めた…
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20211028/01/ho-rhythm/e3/fd/j/o0607108015022355996.jpg?caw=800)
それを、
「○○障害」というのなら、
そういう事だとは思うが、
問題は、
今の現状を正しく受け止め、
そこにいた大人5人が、
どのように今後、
息子と接していくかであるし、
それを話し合う
場であった…
![](https://ln.ameba.jp/v2/ra/zBymKrvv?qat=view&qv=1-66-0&qpi=article_blog-entry&qr=&entry_id=%2212706577678%22&blogger_ameba_id=%22ho-rhythm%22)
![](//sy.ameblo.jp/sync/?org=sy.ameblo.jp&initial=1)