様々な五者面談… | ホーリズム3~様々な情景…〜

ホーリズム3~様々な情景…〜

ラフブロでのブログを継続し、
ブログ生活16年目に突入
僕なりに感じる事を
いろいろ書いてます…





昨日は、
夕方から息子の小学校へ行き、

息子抜きで、
親二人と先生三人での
1時間を超える五者面談…


もちろん、
息子についての話なのだが、
何故先生が三人もいたかと言うと、

本来のクラスの担任の先生と、
教室に入れない息子を
見てくれている特別教室の先生

それと、
最近実施した息子の発達診断的な分析と、
来学年をどうするかを説明してくれる先生…


まず、先生方にとっては、
息子の分析結果を
親二人が理解して受け止めるかが、
ひとつの問題であったと思うが、

親二人は、
息子の普段を見ている中で、
できる事とできない事は
分かっていたので、

(数値で示される結果には、
  多少ショックはあったが、)
いろいろな点で
同じ学年の子より
足りていない点は受け止めた…


それを、
「○○障害」というのなら、
そういう事だとは思うが、

問題は、
今の現状を正しく受け止め、

そこにいた大人5人が、
どのように今後、
息子と接していくかであるし、

それを話し合う


場であった…