様々な五者面談… | ホーリズム3~様々な情景…〜
昨日は、
夕方から息子の小学校へ行き、
息子抜きで、
親二人と先生三人での
1時間を超える五者面談…
もちろん、
息子についての話なのだが、
何故先生が三人もいたかと言うと、
本来のクラスの担任の先生と、
教室に入れない息子を
見てくれている特別教室の先生
それと、
最近実施した息子の発達診断的な分析と、
来学年をどうするかを説明してくれる先生…
まず、先生方にとっては、
息子の分析結果を
親二人が理解して受け止めるかが、
ひとつの問題であったと思うが、
親二人は、
息子の普段を見ている中で、
できる事とできない事は
分かっていたので、
(数値で示される結果には、
多少ショックはあったが、)
いろいろな点で
同じ学年の子より
足りていない点は受け止めた…
それを、
「○○障害」というのなら、
そういう事だとは思うが、
問題は、
今の現状を正しく受け止め、
そこにいた大人5人が、
どのように今後、
息子と接していくかであるし、
それを話し合う
場であった…