最近は、
西野さんの本だけでなく、
息子への悩みに関する本も
読んではいたから、
親の立場というものは、
やはり、
自分自身が感じるように、
自分を責めてしまったり、
周りの協力を求める事に消極的になったり、
こうなった答えをどうしても、
探したくなる…
焦る気持ちと、
答えを知りたい気持ち、
原因を探したい気持ち
一方で、
「焦らなくて良い」
「本人の気持ちに任せて良い」
という考え方もある
その考え方も
うなずけるが、
焦る気持ちと、
焦らなくて良いという思い…
その葛藤は、
最近ずっとある
それでも、やはり、
息子の成長は
進んでいく訳だから、
焦る気持ちが大きい…