様々なコロナ禍のマラソン大会〜その1〜 | ホーリズム3~様々な情景…〜

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ラフブロでのブログを継続し、
ブログ生活16年目に突入
僕なりに感じる事を
いろいろ書いてます…

まだまだ、

“マラソン引退”とは言わず、

“40回目のマラソン大会出場”を、

目指していきたい

僕ですが、


今年10月には、

「第6回 水戸黄門漫遊マラソン」も

開催される予定です


僕は今回、

エントリーはしてませんが、

“コロナ禍のマラソン大会”が

どのように行われるのか?を

いろいろ注目しています



そんな中、

ホームページを見てみますと、


  1. 本大会は、日本陸上競技連盟が定める「ロードレース再開についてのガイダンス」に準じた感染対策を実施します。なお、主催者が求める新型コロナウイルス感染症対策に参加者が応じない場合、大会への出場を認めません。

とあるので、

日本陸上競技連盟の

「ロードレース再開についてのガイダンス」

見てみますと、



(以下一部抜粋)

【第3版】ロードレース開催についてのガイダンス(チェックリスト)

② 参加ランナーは競技を行っている時以外はマスクを着用する。

□(6)沿道の応援
 ① 地元住民含め沿道での応援の自粛要請
 ② 沿道の中でも特に混雑が予想されるエリアの対策
応援自粛・ソーシャルディスタンス確保、ポスター掲示、スタッフによる滞留禁止の呼びかけなど。
 ③ 沿道から声援を送らない。ハイタッチ、私設エイドの禁止
 ④ 新型コロナウイルス接触確認アプリなどの積極活用

となっている


つづく…