水戸ホーリーホック
「ホーム・愛媛戦」
選手・スタッフ・関係者のみなさん、
現地参戦のみなさん、
リモート応援のみなさん、
お疲れ様でした
結果は、
0-0でのドローでしたが、
昨日の「ケーズデンキスタジアム水戸」の
入場者数は2064人
(写真は長崎戦時↓)
入場者の中には、
茨城県在住の愛媛出身の方も
いたかもしれませんが、
有観客試合が再開された後の
水戸ホーリーホックホームゲームとしては、
最多の2064人!
「ホーム・長崎戦」の時、
僕も思ったのですが、
今年の夏は、
お祭りも花火大会も、
ライヴもイベントもない中
水戸ホーリーホックの試合は、
応援ルールに制限はあるものの、
“スタジアムで観れるライヴ感”、
“選手紹介時などのエンターテイメント性”、
“勝つか負けるかのドキドキ感”、
“得点が入った時などの興奮”など、
それらの物が味わえる貴重な場
だから、
このような時だからこそ、
この地域における
水戸ホーリーホックの存在の意義を感じますし、
昨日集まった
2064人の方には、
拍手を送りたい
そして、僕もまた、
その中に
加わっていきたい…