コロナ禍再開後の水戸を考える…~終~ | ホーリズム3~様々な情景…〜

ホーリズム3~様々な情景…〜

ラフブロでのブログを継続し、
ブログ生活16年目に突入
僕なりに感じる事を
いろいろ書いてます…

僕は常々、
「声出しする人」だけを
“サポーター”とは思っていない

メインスタンドやゴール裏で
試合を観戦される方、

1年に1~2回ぐらいしか、
スタジアムに来れない方、
もしくは、
まったくスタジアムに来れない方であっても、

ステッカー1枚でも、
グッズを持っている方でも、

どのような形で応援している、
どのような方であっても、

「水戸ホーリーホックを応援したい」
という気持ちのある方は、
全員が“サポーター”だと思っている…


一方で、
昨年の広告料収入と入場者収入が、
過去最高だと言っているが、

一番の貢献者は、
「長谷部 前監督」だと思っているし、

その
“長谷部ホーリーホックの躍進”を
支えたのは、

ホームでもアウェーでも
選手に声援を送った
“サポーター(声出し以外の方も含めた)”
だと思っている…


特に、アウェー戦の
現地参戦人数は多かったし、

アウェーの地でも、
選手に声援を送った
“サポーター(声出し以外の方も含めた)”
の力は大きかった

そして、そんな
“サポーター(声出し以外の方も含めた)”
にいつも感謝し、

時には、
“サポーター(声出し以外の方も含めた)”
を鼓舞し、共に闘う

「沼田社長」


その先に続く道を
水戸ホーリーホックは、
どのように歩んでいくのか…

選手にとっても、
スタッフにとっても、
関係者にとっても、
サポーターにとっても、

新たな道を、
明日からまた


歩んでいく…