報道によれば、
Ｊリーグは、
「６月２７日にリーグ戦を再開し、
当初の２試合を無観客試合で行い、
７月１１日からは観客を入れる方向」か…？
無観客でもリーグ戦が再開するのは
うれしいし、
その後、
観客を入れての開催となれば、
僕としても、
徐々に“現地参戦”を計画したいところ…
もちろん、当面は、
“入場者数を限定する”とか、
“アウェーサポーターを限定する”とか、
“応援方法が限定される”とかが、
あるだろうけど、
いずれにしても、
リーグ戦が再開しない事には、
何事も前に進まないし、
各個人が実際に
“現地参戦するかどうか？”は、
各サポーター個人が判断すれば良い事
人それぞれにとって、
“サッカー”や、
“応援するクラブ”、
“応援する選手”、
“スタジアム”の持つ意味は異なると思うし、
それぞれの人が
自分の中に築いてきた
“応援するクラブへの思い”は
誰にも削られる必要はない
だから、
水戸ホーリーホックにしても、
決して、
誰かの物という訳ではなく、
“応援するみんなの物”である
そう、
古いサポーターの人も、
新しいサポーターの人も、
クラブスタッフの人も、
関係者の人も、
バックスタンドに行く人も、
ゴール裏に行く人も、
メインスタンドに行く人も、
スタジアムに数多く来れる人も、
スタジアムになかなか来れない人も、
SNSで発信している人も、
そうでない人も、
過去の水戸ホーリーホックを知る人も、
過去の水戸ホーリーホックを知らない人も、
過去の選手を知る人も、
過去の選手を知らない人も、
過去からいるスタッフの人も、
過去からいる訳ではないスタッフの人も、
水戸ホーリーホックに対して、
好意的な話をする人も、
様々な意見を持っている人も、
“水戸ホーリーホックを応援したい”と思う
すべての人の力で、
水戸ホーリーホックは存在しているのだと、
今日も僕は
思っている…