公平性より、100%開催へ… | ホーリズム3~様々な情景…〜

ホーリズム3~様々な情景…〜

ラフブロでのブログを継続し、
ブログ生活16年目に突入
僕なりに感じる事を
いろいろ書いてます…

さて、
ゴールデンウィークに入りましたが、
外出自粛の状態は続き、

5月6日までの
「緊急事態宣言」も、
延期になる可能性が高くなっている中、

Jリーグの局面も、
様々に変化しております



リーグ戦延期が続き、
再開時には、
「無観客試合」が検討され、

その後、
観客を入れる際も、
様々な制約が考えられ、

地域によっては、
使用可能なスタジアムと、
使用不可能なスタジアムも
存在する可能性もある事から、

日程やスタジアム使用についても、
様々な検討がされている…


例えば、
水戸市は施設の使用ができないが、
鹿嶋市は可能となれば、

「鹿島サッカースタジアム」で、
昼間に水戸戦を行って、
ナイターで鹿島戦を行うとかにも
なるかもしれないが、

ただ、それが、
「無観客試合」になるか?
「観客20%」で行うのか?

それによる
クラブ間の有利不利も発生するが、
それよりも、
試合開催が優先
(その分「降格」はなしにする)

試合開催を優先させるのは、
DAZNの放映権料の問題も含め、

各クラブの経営の厳しさが、
切迫しているからだと、


伝わってくる…