今のところに住んでから12年 増上寺は歩いて15分のところにあるけれど 豆まきに行ったのは今日が初めてです。 みんな まいた豆を取るのに一生懸命で びっくりしました。 来年はもう行かないかなと思いました

 さて ここまで 自分の日干と 生まれた年でバラバラに書いてきました。 最近このブログを見た人は分からないと思います。
 この先を理解しようと思ったら2022年 の8月6日のブログ から読んでみてください。

どう解釈したらいいのか。
 ここからは1月25日 に書いたものから まとめていきます。 日干 甲の人の今年は
何かを学びたくなる、 何かを学ぶ年です 。というようなことが書いてあります。 日干 甲の人の子年生まれ ということで 

子年の人は今年は他人と 揉め事が起きやすいです。

 ということで 両方考えると日干  甲の子年の生まれの人は今年は何かを学んだり学びたくなったりしますがちょっと人との揉め事も起きます。
そのことによって学ぶということもあると いうことですね 。
このように日干と生まれた年を両方考えていくとかなり正確です。