ひとりごと | 自分を生きる

自分を生きる

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すみません、途中ちょっときつい話があるかもしれません ご了承下さい





私は



……多分もともとは、かなり変わった子で



…親のしつけにより


…少し変わった子くらいになった



そこは、ある意味では感謝している



…ただ、二人に否定され続けたので



…ほんとの私は愛されないと

思っている



まあ……ね


この世界に生きていくために


…大事といえば大事だった





…でも、時折、一人でГ私を見ると怒るなら、もう見なくていい」って、


出来るだけ籠っていた時期を思い出す




…怒りをね


ぶつける事の、デメリットをね……



考えてほしい




……まあ、


親だから子を愛する…が…必ずしも合っている訳ではないと



…何故なら、その親も愛されて育ったと感じていないから


……勿論世の中には、愛に溢れた家庭を築かれている方もいる



…それは当たり前ではないんだと…ちょっと知ってほしい



……勿論、そこを妬むとか、何か行動を起こすとか



…そうならないように


…自分は自分を癒す



…苦しみながらも生きてきた


…頑張った自分を、自分が認めてあげる



…昔はね


自分の事褒めたって意味ないよって、思っていた


自画自賛出来るほどのものがないと…




でも、今、この時代、自分で自分褒めないと、誰も褒めてくれないです



……褒めても、ばかにされたと感じたり



…理想がね


かなり高くなってしまっているんです、多分



今全体的に



……あるに感謝し

……小さな幸せに感謝していく



……理想は押し付けるものではなく、自分がもつもの



……高すぎれば…私みたいに…叶わない現実をひたすら見る事になります



……でも、全く何も叶わなかった訳ではないと思うんです


…そこに気づける…と


…多分良かったんだろうな



まあ、でも、バチバチに比較される時代では、私のメンタルでは、あれがベターだったと…思います



…よく頑張った


…支離滅裂すみません

…ありがとうございました