抗がん剤以外の薬を止め、かゆみでひどい顔になってしまった空ちゃんわんわん

見た目は本当に痛々しいのですが、リハビリを頑張っています。



寝たきりだった空ちゃんわんわんが、段々と普通のワンコのような事が出来るようになってきました。

ゆっくりですが、身体をブルブルブルって揺することが出来るようになり。

前足で上手に進んだり、方向転換も出来るようになりました。

支えてもらえばほんの少し、四本足でたてます。

(自力ではなく、バランスをとってもらってですが)


天河しっぽフリフリのお父さん達、恒例のアジ釣りに空ちゃんのわんわんのお父さんもやってきました。

空ちゃんもせっかくなので、フェリーに乗って、瀬戸内海の島へ会いに行きました!




晴れ晴れ晴れ・・・が余りの暑さに、海へ行くどころではありませんでした。

真夏のあじ釣りどころか・・・

体力を消耗してしまうので、涼しいお庭にいました。

(今年は元気に参加できそうです。)


お父さんと過ごしている間、なおのさんは舟に乗って行ってしまいました。

親子水入らずがいいでしょう~

夜はBBQ、空ちゃんも大好きなおさかなやお肉を食べ、お父さんと一晩寝て、フェリーで帰りました。




天気が良すぎて晴れどうなる事かと心配しましたが、無事に帰ってきました。

空ちゃんのお母さんが午前の仕事を終えた後、松山に向かっていると連絡があり!

空ちゃん、お母さんにも会える事になりました。うれしいねドキドキ


なおのさんが仕事をしている間、お母さんとどんな話をしたのか?

久々お母さんと一晩過ごし、お母さんは広島に帰っていきました。


まだ、少し血尿がでます。が後ろ足がしっかりとしてきたような感じです。チョキ


空ちゃんにはこの暑さは厳しかったはず、でも空ちゃんの写真は笑顔が多いですニコニコ




お水が嫌いな空ちゃんわんわん

河川敷のドックランにも行けません。水の流れる音に反応して進んでくれません。


毎年8月お盆前に、瀬戸内海の島にアジ釣りに行く、天河しっぽフリフリのお父さん達、

空ちゃんのわんわんのお父さんも来ると聞き。会いに行こうと思います。


せっかく島に行くんだから、海になれた方がいいよね!

車でいい海岸はないか?うろうろしながら探していたらいい場所をみつけました。

和気浜という海水浴場です。



2015年7月28日 海デビュー

もちろん波の音を聞いて硬直。わたし行きません。と抵抗するので、

抱っこして、砂浜の上に下ろしてみましたが、決して海に顔を向けることなく「とどちゃんポーズ」です。


自力で動けないので仕方なくいます。警戒しているので耳がずっとこんな感じでした。

嫌がっていることは、気がつかないふりです。

「あー空ちゃん楽しいねー」「気持ちがいいねー」「お散歩ワンワンあっちもおるねー」とか話をしながら少しいました。

奥の岩場でゴールデンが棒を投げて、くわえて、投げて、くわえてとずっと遊んでいました。

空ちゃんもいつか海で楽しんでおくれよ~



仕事で連れて行くのが遅くなってしまいました。

まだ2回目、海に近付くことはできませんが・・・

この解放感は空ちゃんにとっていい薬となるはずです。


抗がん剤以外の薬をやめて、段々と空ちゃんに変化が出てきました。

アレルギーがもともとあると聞いていましたが、

ステロイドが切れてきた頃から、こんな風になってきました。

見る見るあっという間でした。

かゆいかゆいの空ちゃんに戻ってしましました。



ステロイドで抑えていアレルギーがでてきたのでしょう、この暑いなか体温も上がり、保冷材であちこち冷やし。昔お母さんが作ってくれたドクダミを煎じたお手製のお薬をつけてり、氷にして食べたり・・・

まだ、血尿がでます。 

横になったままペットシートの上でおしっこをしてしまうので、散歩の時に上手に取らないと・・・


この頃は涼しい時間に散歩したり、海に行ったり夜行性のような生活をしていた空ちゃんでした。



広島の親元を離れ、松山でリハビリを頑張るMIX犬の空ちゃんわんわん

もう独りぼっちで留守番する事はありません。いつも誰かが一緒です。 

車に乗るのも大好き!

こうたの友達のぬいぐるみのはずなのに・・・なぜが空ちゃんのお気に入りとなっています。



車に乗って里帰り(天河しっぽフリフリ宅) 月に2回は帰ります。

大好きな天ちゃんしっぽフリフリと黒瀬にも行って、たくさんパワーをもらいます。

(詳しくは、はじめまして MIX犬の空です。 をご覧下さい)




この写真、ふたりとも仕方なくといった感じでしょうか?


里帰り(天河しっぽフリフリ宅)した時は、いつもここが指定席。

保護してもらって里親さんにもらわれるまでここが空ちゃんよくここにいたそうです。
天河しっぽフリフリのお母さんが、「空はここでね、玄関マットを咬んで振り回してボロボロにしとってー」と大笑いしながら話をしてくれました。



表情も豊かになり、笑顔も増えた空ちゃんですが・・・

まだ、血尿がでます。黒瀬に行った際、大量のかたまりが出てびっくりしました。

一体彼女の体で何が起こっているのか?

血尿が出たら飲まる薬(抗生物質)を預かっていたので、特にひどい時はのませて様子をみていました。


「でも、クスリは反対から読んだらリスクって」天河しっぽフリフリのお母さんがいつも心配していました。

他にもステロイドと抗がん剤を飲んでいたので、副作用が心配だよね・・・とよく話をしました。



ある日近所の公園を散歩していたら、散歩中の老夫婦が空ちゃんをみて

「もう亡くなったけど家で飼ってた犬が、歩けなくなってね。ハリ治療をして歩けるようになって。もしかしたら、その病院行ったら歩けるかもよ。」と声をかけてくれました。

ネットで調べて、電話をしてみました。

「どのこにでもしている訳ではなく、ヘルニアの治療にハリ治療をしています。」との事・・・

色々話をしましたが、「結構はっきりものをいう先生だな」という印象でした。

老夫婦の評判もよかったし、血尿の事も気になるし、一度診察に連れて行ってみよう。


紹介状を持って病院にいくと

「このお薬どれも劇薬じゃない!」

「うちでは抗がん剤はとりあつかってないからこの子は診れないよ。」

「褥瘡って寝たきりでほったらかしやったんかな?」

「あなた癌の子預かってるって、いつまでみる気?」と・・・


「抗がん剤は飼い主さんが広島の病院から送ってきます。」など、

色々と状況をお話して・・・

「じゃあ、診てみようか?」と車から空ちゃんを、

いつものように後ろ足を吊って歩かせて連れていくと、


「えっ全然元気そうじゃない!」とびっくり

「でも、これだけの薬を長く飲んでいるのは良くないよね、やめていく方向にしたら?」

「血尿がでてるならおしっこが採れたら持ってきて。」

「代金はいらないよ、だって今日は話しただけだから」とこんな調子で。


金儲け主義の獣医さんではなくてよかった。

あの時声をかけて下さった老夫婦のお陰です。ありがとうございます。


・ステロイド(プレドニゾロン)

・抗生物質(アモキシシリンクラブラン この2種類を飲むのを止めることにしました。


おしっこが上手にとれないまま・・・暑い夏がやってきました。晴れ


相変わらず、こうたとかずきがたくさん散歩にいってくれています。

ありがとう。




この頃の空ちゃんは車いすに乗ってくれませんでした。

私達も乗せる努力をしませんでした。


抗がん剤を毎日飲みながら、空ちゃんのリハビリは続きます。

今まで独りぼっちでいることが多かったMIX犬の空ちゃんわんわん も、うるさい家族のなかに

居るのも少し慣れてきた様子。

みんな帰ってきてきたら、お布団にいる空ちゃんに「ただいまー今日は何しとったん?」と

あいさつにいくのが普通の光景となり、空ちゃんも玄関が開くと耳をピクピクさせて

「だれ?」と、うれしそうに顔をあげて待つようになりなりました。


中でも動かないしっぽをピクっとさせる程待ち遠しいのは、ゆうさんでした。

ゆうさんは帰宅後、ずっと後ろ足をさわって何かしてくれています。

(感覚のない空ちゃんはそんな感じに思ったんじゃないかな)


動かない後ろ足の肉球は、ごつごつした岩のようになっていました。

ちょっとびっくりえっこんなになる?というくらい・・・(写真撮っておけばよかった)

幼い頃から犬を飼ったことがありますが、こんなの始めてみました。


ゆうさんは仕事から帰って一時間は、その角質と格闘するのです。

丁寧に丁寧に毎日取り除いていってくれていました。

まったりと、何ともやわらかーい幸せな時間と言った感じでした。


しっぽもリハビリよーと言ってなおのさんはぶんぶんふります。

本当に堅いんです。

根元は動かないし、まったくしならない棒のようでした。

毎日動かしていくうちに、カチカチだったしっぽも可動域が広がり、

巨大ふけ?厚みが5㎜くらいのものがボロボロととれはじめました。

一緒に毛もたくさん抜けしっぽが ごぼう みたいになってしまいました。にひひ


半月以上かけて、肉球もしっぽもきれいになりました。


公園デビューもしました。



お水が嫌いということで、河川敷にあるこの広場も、駐車場からなかなか進んでくれませんでした。

この先にドックランがあり、たくさんのワンコ達に会わせたら元気にかるかと思いましたが、

水の音を怖がって、たどりつけませんでした。(未だ行っていませんにひひ



柴犬のリンくんがあいさつに来てくれました。元気なリンくんに、たじたじといった感じでしたが良い刺激になったのではないでしょうか。リンくん、ありがとう。

前足も筋肉がないので、閉じることができません。

リンくんと比べると、開いているのがわかります。


なおのさんは、リンくんとのお母さんと色々話しをしていました。

リンくんとお別れの時、リンくんのお母さんが空ちゃんをぎゅっと抱きしめて

「空ちゃん、がんばってるのね!えらいえらい!元気になるのよ!」と涙していました。
リンくんへの愛情をおすそ分けしてもらいました。

ありがたい事です。

その後何度か公園に行きましたが、時間帯が違うのか?いまだ、会えずにいます。


少しづつ、楽しい事を思い出したり、覚えたり、空ちゃんの松山合宿はつづきます。

不自由な身体で、独りぼっちでお留守番していた空ちゃん。

広島から松山へやってきました。
なおのさんは、合宿よ~といいます。(笑)


在宅で仕事をしているなおのさん、パソコンの前でカチカチ何かしています。

ちょっと呼ぶとすぐ「何?」と来てくれます。

一日おきに夕方アルバイトに出かけるけど、そのときは学校から帰ってきた

お姉ちゃんのぴーちゃんやかずきが一緒にいてくれます。

もう独りぼっちは終わりです。



表情も変わってきました。いい笑顔でしょ♡




かずきは帰宅後空ちゃんの布団で一緒にお昼寝。



散歩をしっかりするので、夜はぐっすり寝ます。

夜も順番に誰かと寝ています。(今日はこうたです。)



大体はご機嫌さんですが、日中、突然キャンキャンと鳴き出す。

動きたい?痛いのか?


空ちゃんしゃべれればいいのにね・・・

えっ虐待? と思われるんじゃないか?というほど鳴いていました。


何もしてあげることが出来ないので、体をさすって声を掛けるくらいしか出来ません。

さすってさすって、「痛いの痛いの飛んで行け~あっちのお山に飛んで行け~」

窓から見える山にどれだけ飛んで行ってもらったか! (笑)


来た翌日から5日目位までがピークでした。

徐々に鳴く時間が短くなり、回数が減ってきました。


あれだけ鳴いていても、外に出て後ろ足を持つと普通に前足でうろうろするんです。

気がまぎれるのか?

四足歩行の体勢がいいのか?

話をしてくれればよいのですが・・・


ご近所の方々からは、心配していただきました。

本当なら苦情をいってこられてもおかしくないくらいでしたが、

「前足だけでがんばってるんやね!」

「元気になってきたね!」と声をかけてもらい、ありがたいことですニコニコ



この頃は、抗がん剤・ステロイドなど、まだ薬をたくさんのんでいました。



無理やりベランダでひなたぼっこさせられてます。


志村動物園に出てくるハイジのように会話できるようになりたい!って思う人は

たくさんいます、わたしは小さい頃からおもっていました。

しかし、それが出来ない人がほとんどですよね。


でもそれって、きっと意味があるんだなと最近思えるようになりました。

歳のせいかな~?