広島の親元を離れ、松山でリハビリを頑張るMIX犬の空ちゃん
もう独りぼっちで留守番する事はありません。いつも誰かが一緒です。
車に乗るのも大好き!
こうたの友達のぬいぐるみのはずなのに・・・なぜが空ちゃんのお気に入りとなっています。
車に乗って里帰り(天河
宅) 月に2回は帰ります。
大好きな天ちゃん
と黒瀬にも行って、たくさんパワーをもらいます。
(詳しくは、はじめまして MIX犬の空です。
をご覧下さい)
この写真、ふたりとも仕方なくといった感じでしょうか?
里帰り(天河
宅)した時は、いつもここが指定席。
保護してもらって里親さんにもらわれるまでここが空ちゃんよくここにいたそうです。
天河
のお母さんが、「空はここでね、玄関マットを咬んで振り回してボロボロにしとってー」と大笑いしながら話をしてくれました。
表情も豊かになり、笑顔も増えた空ちゃんですが・・・
まだ、血尿がでます。黒瀬に行った際、大量のかたまりが出てびっくりしました。
一体彼女の体で何が起こっているのか?
血尿が出たら飲まる薬(抗生物質)を預かっていたので、特にひどい時はのませて様子をみていました。
「でも、クスリは反対から読んだらリスクって」天河
のお母さんがいつも心配していました。
他にもステロイドと抗がん剤を飲んでいたので、副作用が心配だよね・・・とよく話をしました。
ある日近所の公園を散歩していたら、散歩中の老夫婦が空ちゃんをみて
「もう亡くなったけど家で飼ってた犬が、歩けなくなってね。ハリ治療をして歩けるようになって。もしかしたら、その病院行ったら歩けるかもよ。」と声をかけてくれました。
ネットで調べて、電話をしてみました。
「どのこにでもしている訳ではなく、ヘルニアの治療にハリ治療をしています。」との事・・・
色々話をしましたが、「結構はっきりものをいう先生だな」という印象でした。
老夫婦の評判もよかったし、血尿の事も気になるし、一度診察に連れて行ってみよう。
紹介状を持って病院にいくと
「このお薬どれも劇薬じゃない!」
「うちでは抗がん剤はとりあつかってないからこの子は診れないよ。」
「褥瘡って寝たきりでほったらかしやったんかな?」
「あなた癌の子預かってるって、いつまでみる気?」と・・・
「抗がん剤は飼い主さんが広島の病院から送ってきます。」など、
色々と状況をお話して・・・
「じゃあ、診てみようか?」と車から空ちゃんを、
いつものように後ろ足を吊って歩かせて連れていくと、
「えっ全然元気そうじゃない!」とびっくり
「でも、これだけの薬を長く飲んでいるのは良くないよね、やめていく方向にしたら?」
「血尿がでてるならおしっこが採れたら持ってきて。」
「代金はいらないよ、だって今日は話しただけだから」とこんな調子で。
金儲け主義の獣医さんではなくてよかった。
あの時声をかけて下さった老夫婦のお陰です。ありがとうございます。
・ステロイド(プレドニゾロン)
・抗生物質(アモキシシリンクラブラン この2種類を飲むのを止めることにしました。
おしっこが上手にとれないまま・・・暑い夏がやってきました。
相変わらず、こうたとかずきがたくさん散歩にいってくれています。
ありがとう。
この頃の空ちゃんは車いすに乗ってくれませんでした。
私達も乗せる努力をしませんでした。
抗がん剤を毎日飲みながら、空ちゃんのリハビリは続きます。