さてさて
天赦日である本日2/10(日)に
御披露目しようと思っている
“新しい名前”をご紹介する前に
『改名すればいいってもんじゃない。』と
叱られたお話を致しましょう。
今から約半年程前に
今回新しく名前をつけてくれた
師匠と出会いました。
※人生についての諸々を
滝のように学ばせてくれるので
師匠と勝手に呼んでいます。
師匠と名刺交換して
数ヶ月後のこと
突然
名前を見させて欲しいと
お申し出を頂きました。
師匠はお仕事の傍ら
趣味で始めた易経や姓名学が今や
その道50年越えの大御所
私の名前が(よくない意味で)
どうしても気になる名前だったらしく
お声をかけてくださったそう。
名刺に書いてあった名前は本名か?
→本名ではありません。
本名でないなら何故改名したのか?
誰に名前をつけてもらったのか?
と矢継ぎ早に訊かれ
→なんとなく名前を変えたら
良さそうと思ったのでノリで改名を...。
と言った瞬間
さっきまでにこやかだった師匠が
真剣な眼差しになり
目の奥を見透かすように言いました。
『名前は遊びのように簡単な気持ちで変えるものではない。』
と、ピシャリ。
『長年の経験から姓名学は20%は当たらない。けれど、残り80%は可能性あり。中でも20%の特異な配合の場合は脅威的に的中する事を過去の経験から感じている。』
との事で
師匠に名前をつけて貰うのを
一年近く順番待ちしている方も
いるというのに...
お願いしても必ずしも
つけて貰えるとは限らないのに...
何故か幸運なことに
まるでファストパスを使ったように
順番をすっ飛ばかして
つけて頂いた名前がこちらです。
磯
本
佳か
余よ
不思議な事に
磯本 佳余という名前を頂いた
その日から
ミラクルが起こり続けています。
その不思議さも
波動理論量子力学等に
順応しており
実は全く不思議な事では
ないようですけどね。
改めまして
どうぞ宜しくお願いいたします。
2019/2/10(日) 磯本 佳余