嬉しさのダイナモ | タイのお守り プラクルアンに関するネタ 「プラ・ネタ」

タイのお守り プラクルアンに関するネタ 「プラ・ネタ」

タイのお守り「プラクルアン」について書いています。

先度から何度も申し上げているように、プラクルアンがお越しになるのはご縁因るところが大きいので、いい具合に平均的に毎週1つ月に4つ5つ。という感じではお越しにならず、お越しの際は一度にいくつもマッシブでお越しになったり、お越しにならない時は、ビタっと波が止まるようにお越しになりません。そういう時はそういうものですので、ただひたすらそっと待ちます。


お便りをいただいた方と数回メールでやりとりをして、お選びいただいたプラクルアンをお手配させていただく。お手元に届き実際のプラクルアンを手にしていただき、お気に召していただいたようで私も嬉しい。


同じく最近プラクルアンにご興味をお持ちになり、当方をお知りいただく前は某個人間売買サイトのアレで、ちょっとどうなの?と思えるようなのを入手されていましたので僭越ながら色々とご相談に乗らせていただき、今回もお手配させていただく。私が好きなプラクルアンを好きな人は私は好きになります。


私の好きなプラクルアンを好きなプラ友プラ豊さん。以前当方でご紹介した寺院を訪ねられ、プラクルアンご入手。大きさも意匠もお好みのプラクルアンであったそうで、私も嬉しい。


ご縁により関わらせていただいた方々が嬉しくなり、私が嬉しくなるのもプラクルアン活動のダイナミックな醍醐味であり嬉しさのダイナモ。みなさん、ありがとうございます。



プラ・グリン・ウーバーゲン2506は別名「プラ・グリン・ルアン・プー・トゥワッド」と呼ばれています。ワット・チャンハイのアジャーン・ティムによるプークセッ。


ワット・イャムのルアン・プー・トゥワッド像。私が好きな寺院の一つです。