お礼。お知らせ。 | タイのお守り プラクルアンに関するネタ 「プラ・ネタ」

タイのお守り プラクルアンに関するネタ 「プラ・ネタ」

タイのお守り「プラクルアン」について書いています。

弊ブログは、長年続けている事だけが取り柄、というような物でして、過去から今にいたるまで、ただその時々に見聞きした事、思いついた事を書き記しているだけですので、自身でも書いた内容が朧気であったりしますごめんなさい。


こういう事情もあり、過去に記した基本的なお話や時を経て少しずつ理解した事柄をnoteに纏めたりしております。


https://note.com/ho_da_616/n/nf28f727faf80



先日、弊ブログをご覧いただいた方が浅草のお店にお越しになり、プラクルアンをご入手された、と浅草店主より連絡が入りました。この場を借り、御礼申し上げます。


数量を多く扱う事をするつもりはありませんが近々東京にいくつか新規のお守りを置いていただくつもりです。ご興味のおありの方はまた店舗ウェブサイトをご覧いただくか、あるいは当方までご連絡下さい。





センセイから送られて来た写真のこちらは、底面の刻印とヌア(素材)から、2485年に発行されたプラ・プッタチナラートだとプラクルアン業界ではすぐにわかります。






このお守りはベトナム戦争に派遣された兵士向けに配る為に製造、祈祷されたお守りで、通称「インドチン」といいます。刻印の有無、数で価値に差が出ます。