妊活で感じた会社員の金銭的恩恵

はじめまして、まりなと申します

昨年夏から不妊治療クリニックへ通院し

タイミング法 3回（たぶん）→ 体外受精へ移行。

初めての体外受精で陽性判定、現在9W目です🐣

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私は総合職正社員で働いています。

もともと会社員を辞めたくて

悩みすぎて始めたブログですが

途中から妊活ブログに変更

今回の妊活で

会社員である金銭的恩恵を感じています。

1. 健康組合付加給付金

「この制度を知ってる人は少ない。

  だからみんな民間保険に入ってるけど

  制度を理解すれば入る必要がない」

とお付き合い時、彼に言われたこと。

付加給付制度とは？高額療養費制度だけじゃない強い味方。どれだけ安くなるかも解説！ | リクルート運営の【保険チャンネル】

「自己負担額が25,000円を超えたときは

その超えた額が健康保険組合から支給」

という制度。

✢ 25,000円は厚労省推奨額だそう

✢ どの健康組合もある制度ではない

勤め先の基準値は20,000円であり

12月度 自己負担額 − 20,000円の差額

約85,000円が振り込まれます

なんて有難い‥！！✨

12月は採卵でお金掛かったなぁ。

彼の会社は25,000円が基準の様なので

我が会社の方がお得。

自分が会社員で良かった‥んだな。

2. 妊娠検査補助金

各自治体から検診補助はあるものの

全てはカバーしきれないはず。

勤め先では

母子手帳のコピーを提出すれば

10万円支給されます

ありがたや。。

これは速やかに申請。笑

3. 育児休業中の賃金

以前ブログにしたためておりますが↓

『育児休業給付金はちゃんと確認しておこう◎』

勤め先独自の給付金があり

育児休業給付金にプラスして

5万ほどの賃金が最大1年間・毎月支給

恵まれている。

妊娠が分かってからは

産休まで働けばずっと休める🕊

これをモチベーションにして

働いてるものの

早く退職したい気持ちは変わらず

チームメンバーにもとても恵まれてるけど

会社と職種がほんと合わない。。

ただ、正社員として働いてる事で

金銭的にはかなり有難い制度を

享受出来ることを感じています。

逆に彼の会社の恩恵（ベビーシッター無料券等）

も色々あって、共働きって強い

お金を貯める時期と割り切って

もう少し頑張ろう‥！！

と言い聞かせてます。←