⚠ ほぼ血のお話になります、ご注意ください。
5w5d 初のピンク〜茶色おりもの出現。
5w6d 生理1日目程のうすめの出血あり。
不安しかない状況だったけど
その後出血は一切なく
気持ち悪さが強くなってきて
嘔吐手前までに。
これがつわりなのかな‥?
てことはお腹の子は無事‥?
と結構楽観的になってました
6w2d 心拍確認日。
午前9時 ウトロゲスタン(膣座薬)挿入。
その後自宅を出発。
駅まで歩いている最中、
何か違和感を感じるなとおもい
途中コンビニでお手洗いを借りると。
生理2日目程の鮮血が
ナプキンの2/3程に広がっていて。。
あぁ
これはダメだ。
今まさにトクトク流れている最中。
ティッシュでふくと
膜のようなものが2つ付着。
このままだと溢れるかもと思い
急いでナプキン購入 → 交換。
今から診察なのになんで。。
と絶望的になりながら
☑ 進行流産
☑ 切迫流産
どちらなのか判断してもらおうと。
電車内は夫婦ともにどんより
到着後、血が止まらないので
駅近なクリニックだけど
タクシーで行ってやりました ←
クリニックはめちゃ混みで
予約から30分経ってもまだまだ。
この状態で待ち続けるのはしんどい。
横になれないか、彼に聞いてきてもらい
リカバリー室に夫婦で入室。
1時間近くベットで待機。
あーー。
やっぱり涙がでてきて
体外受精をしようと11月末頃に診察。
それから採卵 → 移植 → 妊娠判定 →
胎嚢確認 → 心拍確認‥
約2ヶ月半。
だけど実期間の倍以上に長く感じる。
それがリセットされることの悲しみ。
凍結できてる受精卵グレードも同じだし
やり直した所で同じ運命なのでは?
それなら採卵し直した方がよいのか?
またあの激痛を味わうの?
と、色々と考えてました。
彼もとても悲しそうで。
夫婦ともに覚悟して。
ようやく診察。
なんとか心拍確認が出来ました
※ 長いのでちょっとここで区切ります