↓今日upしたオラクルリーディング
小学生低学年頃、花言葉にまつわる物語を読み、それを真似して自分も書いていたことを
このメッセージを書いて思い出しました。
その時の物語は、本の間に挟んで子供なりに巧妙に隠していたのに母に見つかり、褒められ、
「なんで見たの!!」と泣いてビリビリやぶった思ひ出……
今もそうなんだけど、なんか、「心の内側」に人がいきなり入ってくる感じ。
それがイヤでイヤで…
四柱推命やホロスコープで、
「人との心の壁が厚い」
「ずかずか踏み込まれるの嫌い」
「一人の時間がないと充電できない」性質と知り
やっぱりかと、なんかほっとしました。
今までは「修正しなきゃいけない短所」のようにぼんやり感じてたけど、
(そしてぼんやり自己否定していた。ぼんやりタチ悪)
元々そういうモノなら仕方ないよなと、静かなあきらめ。
なんかすっきりした。
そういう自分でありつつ、好きな人達とはうまくやっていきたい。そう決めて、段々と変わっていった人間関係。
日頃思い出さなくても、たとえ二度と思い出さなかったとしても、
経験した事実は消えないし、脳のどっかに在るんだなあ。
なにかのふいに思い出したり、ずっと掘り返さないままかもしれないけど、私の心の庭の中のどこかにあるのだ。
オラクルリーディング、見てくれた人の心になにかふわりとした光にでもなればと思って引いてるけど、こっちが沢山与えてもらっている。
カードは自分を改めて知るためのツールだなぁ。
通りすがりでも読んで下さった方、ほんとにありがとう。らぶ。