こんにちは、mikimiです。
最近、寝るときに私の手を握る息子。
家族でお出かけの車内でも、後部座席から助手席の私の手を握りたがる。
見て〜、もう可愛いやろー?
夫に言うと
「ドスケベやな」
ドスケベて。
ドスケベ…。ドスケベ。
久しぶりに聞いたわ。
今日は和室ドアの続編です。
「壁に穴が空いて…」
夫の母が言いにくそうに伝えてきました。
はい?
穴?
何?
…穴!!
空いてますやん!
ホンマや……
先日、和室ドアの改善を希望する記事を書きました。
その和室の!!
ドアノブが当たる部分に
穴が空きました。
正確にはドアの接触部分に貼る、ぽてっとしたクリアなシールが壁に埋まっています。
犯人は紛れもなく息子
和室への入室は毎回、
ばぁばーー!(バァン!!)
本人はそのまま突入するけど、もし後ろに続いて入室したら、返ってきたドアに絶対顔ぶつけるパターン。
毎日全力で開けてたらそらこうなるわ。
同時に
壁ってこんなに薄いの?
へちょいの?←他に言葉が浮かばない
過失ですが、修理代いるのかなー。
まだ1年未満だし(ギリギリ)今回は無料でしょーと思ってるんですが、
そんな甘くない?
けど修理したところでさ、
また同じことするよ、息子。
ダメ。ゼッタイ。
修理ついでにその部分だけ強化してもらえません?ほんの数ミリですし。
と営業さんに伝えたら
少し時間を下さい、との事。
和室ドアにソフトクロージング機能がないのは、床につける磁石(←これで一度ドアのスピードを落とす?)を畳につけられないからでは、と昨日理解しました。だからドアが軽いのかー
けど、機能美に長けている一条さんなら絶対実現できるはず!
やっぱり、和室ドアの改善を。
そして最良の対応&対策を期待しています。
無事綺麗に戻ったら、また紹介させて下さい。
ではでは。