10月に二人目、女の子が誕生して早3ヶ月。

産まれる前から上の子供はずっと産まれるのを楽しみにしていて産まれたあとの心配は全く無かった。

よく赤ちゃん返りになるとかいろいろ話は聞くけど元々自立心が強くて保育園でもお兄ちゃん的な存在でむしろ期待しているところもあったかもしれない。


ついに陣痛が来たかもしれないというときに息子を実家に預けに行った。夜中だというのに快く受け入れてくれて息子も文句も言わず素直に準備をしてくれて笑顔で送り届けることができた。


夜中一発目の陣痛は出産まで至ることはなく、他にもその日は3組ほど陣痛が来ている人がいてひとまず帰ることにした。

家に帰ってきて私は絶対に寝ないつもりで気を張って奥さんのために出来ることをしていたのだがいつの間にか落ちていて、約3時間ぐらい寝てしまった頃だろうか、奥さんに起こされてかなりお腹が痛いとの事でさっきの陣痛よりも重めな感じだったので病院に電話して急いで行くことにした。


そこで普段お泊りするって言いながら寝る時間になると寂しくてどうしても迎えに来てほしいとなってしまう息子が気になり電話をすると爆睡していたみたいで、夜中に起こされてきっと凄い眠いのにママや赤ちゃんの為に無理をしてくれていたのかなと凄い胸が痛くなり、迎えに行くときに思いっきり甘やかしてあげようとおもった。


話を戻して。病院についてすぐに分娩室に入って、すぐに産まれるものと思いドキドキしていたのだが陣痛が弱くなかなか出産に至ることができず何度も何度も、痛い!! 収まって 痛い!!の繰り返しで正直なところ私は眠さのピークで訳がわからなくなっていた。

息子の時には全く陣痛が来なくて1週間ぐらい遅れたところで促進剤を使用しやっとこところで産まれ、3800グラムを超える大きな子だったので今回は予定日通りかわいい子が産まれるものと思っていたのだがそうは行かないみたいだった。

陣痛が来て収まってを繰り返しているうちに、カーテンで仕切られた隣の妊婦さんが悠々と出産して行き二人に抜かされた。

きっと妻も焦っていたのだろうが赤ちゃんが焦っていたのだろうか、ついに強めの陣痛が来たところで先生に見てもらったところ、産まれるほどの子宮口が開いておらず息子の時と同じように促進剤を使用することになった。

この時点で家で迎えた陣痛から6時間ぐらいが経ったと思う。

やっぱり女は強し。母は強しだなと改めて実感。

促進剤を使用し1時間もしてない頃だろうか、ついに誕生の瞬間を迎える。

今回は2回目だし絶対に泣かないつもりで挑んだのだが、むりだった。何なら妻が力んでる所らへんでもう無理だった。

涙で前は見えず、先生方の前でボロ泣き。嬉しさにものすごい感動に妻えの感謝にそして恥ずかしさに。いろんな感情が大爆発した気分だった。

ついに産まれて、色々な処置をし妻の元へと赤ちゃんが来た。

ありきたりな表現だろうけど、まさに天使。女の子だった。

息子が大きすぎたのかなんとも小さくて真っ白な女の子で息子とは真逆。息子もたまらなく可愛かったが、より赤ちゃんぽくてまさに天使だなとおもった。

だめだ疲れたからまたかくことにしよー