デートDV〜経験から学んだこと〜 -3ページ目

デートDV〜経験から学んだこと〜

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「しつこくてごめん。
明日会ってちゃんとさよならしよう。」

やっと。やっと、、、
彼も別れを受け入れてくれた!
明日会って話をして
ちゃんと別れよう!

「ちゃんと会ってさよならする」
なんて、私は何てバカなことを考えてたんだろう。
会って冷静に話をしてくれる相手じゃないのは充分分かってたはずなのに。
でも、彼が会って話そうとしてるのを私が拒めば、何をされるか分からない、、、
不安は取れないまま、次の日の朝を迎えました。


朝、彼から1本の電話が。
「一緒に昼ご飯食べよう」
…え?今から別れ話をしようとしてる時に、一緒にお昼ご飯??
そのまま別れない方向に流すためなのか、それとも最後の思い出として一緒にご飯を食べようとしているだけなのか、、、
彼の意図は分からないけど、もしここで私がご飯に行くのを拒めば、彼はキレるかもしれない。
だけど、本当にご飯の後さよならしてくれるのかな?ご飯に行くことで流されるのだけは絶対に避けたい!
そう思った私は、
「うん、いいよ!でも、ご飯食べたらちゃんとさよならしようね」







あーあ。何であんなこと言っちゃったんだろ。
「ご飯食べたらちゃんとさよならしようね」
なんて、言わなければ良かった。


この言葉が、彼のスイッチを入れてしまいました。
私の不安な気持ちが言葉となり、
それがまた彼の怒りに繋がる。
もはやキレるポイントが全然分からなくて、戸惑うばかり。


「は?今それ言うなよ!何なん?なぁ。いちいちそんなこと言うなや。もうご飯はいいわ。荷物渡しに俺ん家来い。」
そう言われ、電話が切れる。


動悸が止まらない。
彼は確実にキレていた。
でも、行かなきゃ。終わらない。
今行ったらどんなことになるかなんて、想像できてもおかしくないはずなのに。
ただ、今彼の家に1人で行くのは危険だということだけは分かっていました。
でも、やっぱり行くしかない。
ここで逃げたら、ずっとまた同じことの繰り返し、いつまでたっても終わらない。


これまで親身になって話を聞いてくれていた先輩が、別れ話をしに行くときは協力するから連絡ちょうだい、と言ってくれていました。その先輩に連絡をし、彼の住所と部屋番号を伝える。仕事中だったにも関わらず、何かあったらすぐに駆けつけてきてくれると言ってくれて、その言葉だけで安心できました。



これで最後。
これで、解放される、、、!
私は、1人で彼のアパートへと向かいました。