8日(日)

1年以上指導している家庭教師の生徒(中3)
先日の期末テストの結果がわかりました。今回はテスト2日間のそれぞれ前日に訪問し、対策を行いました。

ようやく、「このくらいやれる」と思っていた結果を出してくれました。
5教科の合計点は、自分が指導し始めてから7回目の定期テストで最高の点数になりました。
以前ブログで書いたように、415点だったのですが、
451点まで急激に伸びました。!

その要因として、今までもっとも時間を割いて指導してきた数学が初めて90点を超え、
93点になりました。
社会も、自分が教えてはじめてから最高の85点でした。

そして、理科の対策のことを以前ブログで書きましたが、80点以上はいくだろうという予想を
大きく超え、100点!をとったとのことでした。
全部できたということも驚きだが、成績のわりにミスが多い子なので、ノーミスという集中力を見せてくれたことがうれしかったです。
僕でさえ、中3の時に100点はとったことなかったので、初めて師匠を超えたな。

そして、長年家庭教師、塾講師をしていて、自分の教え子が100点をとったことは初めてです。
感動的な日でした。

もはや、僕の「根拠」を超えるレベルで、生徒が好成績を収めるようになってきました。
自分の自信にもなってきました。
生徒がブログをはじめるというので、システムを理解するために登録したこのブログ。
最初のころはまったく更新しておらず、生徒のブログの作成のサポートをしていたので、
生徒の訪問者数に負けていたが、今日やっと逆転できました。
ここで今回の定期テストで成績が上昇した生徒の例を紹介します。

現在中学2年の生徒。
この前の春から入塾し、数学を受けることに。
春休みはマンツーマンで6回指導しました。
1年生の前期(2学期制の地域です)では通知表の数学が「1」だったらしい。
教えていて、「1」というほどできないわけではないという印象、
4月からはレギュラーで教えました。
目標は今までの成績からとりあえず50点以上を狙い、難しい分野は教えませんでした。
くる日もくる日も計算問題をやらせて、ミスによる減点の重大さを教えました。

テストの結果は、63点!

しかも平均点が50点台という比較的難しいテストでの成績です。
他の教科も、単発で受講してくれたので、5教科の学年の順位が100人程度の学校で
72番から50番にあがりました。22人抜きとは、気持ちいいですね。

しかも彼のすごいところは、テスト後の授業の様子。
連立方程式の問題をほとんどミスなく解いています。
文章問題もしっかりできています。できから判断して、
次回のテストでは80点前後の戦いができそうなのです。

教育に関する雑誌や新聞を1年ちょっと前によく読んでいましたが、その中に

「講師の仕事は、勉強を教えることが重要ではなくて、モチベーションを保つ(上げる)ことが大事だ」

という記事を見ましたが(立ち読みでしたけど)、その時はピンときませんでしたが、
今ではその意味が身にしみてわかります。