1ヶ月ぶりの更新となってしまいました。

この間に、同じオーナーの他校舎で講師がどうしても足りなくなってしまったようで、
僕の空いていた日程を使って、応援に行っていました。
僕のところの教室長が行きたかったようですが、運営上難しいようなので、
様子を見てきてほしいという意味もあって僕に提案してきたようです。
場所はいつもの校舎とは30キロくらい離れていて、
その校舎の先生の車に乗せていってもらいました。

いつもの先生の代わりをするということだけでも、前回の状況を知る、
長くもつわけじゃないので自分なりの思い切ったやり方ができない、などで
大変なものです。
ましてや今回は校舎が違うので、やり方が違うのにも戸惑いました。
例えば、いつもはテキストに書き込んで進めているのが、ここではノートに写しているとか、
生徒が持っていないテキストをこちらでコピーして用意しなければならなかった、などです。
英語は、複数の見たことないワークがあったり、教科書の日本語訳を書かせたりするという
通常の違いに疲れました・・・。

授業としては穴を埋めることくらいしか出来ませんでしたが、雰囲気の違いや
他のやり方の経験が出来たのは大きかったです。
それと送迎をしてくれている間に教室長から聞いた、教室長としての話も財産になりました。
英語がメインの指導教科になってから、初めての定期テストが近づいている。
自分なりに取り入れてみたものがあるが、その成果が出るのか・・・。

勉強がつまらないものであっては成績は伸びにくいと思っているので、
教養の面白みを引き出すようなことを常々意識している。

英語で言えば、辞書を貸してワークを進めるときに、調べてもらっている。
単語の練習などの反復は、つまらなくなりがちだと思うのだが、まだ結構やってもらっている。
効果がなさそうだったら縮小していきたい。

こういうことで知的好奇心が引き出せればよいのだが・・・。
先日、塾で教えたことがある生徒が100人に達しました。
ある時期から、数をカウントしていたのです。

集団授業ではなく、1授業で受け持つのは3人まで、
しかも、毎週基本は固定した生徒を教えていく(担任制)中での達成は
時間はかかります。
もっとも、1回しか教えたことない生徒もいますが。
逆に、1人に150コマ(1コマ80分)以上教えた生徒もいます。

1つ1つの授業は、経験未熟な学生でも同じことはしている先生はいると思うけれども、
授業を欠けないこと、継続することはこの塾では誰もかなわないことをしてきました。

150コマ以上教えてきた生徒には、2年間、数学を1回も欠かさず教えてきました(87回くらい)。この生徒も、数学では2年間1回も授業を休みませんでした。
これが出来るのはいろいろな塾を含めてもなかなかないことだと思います。