塾の受験生の結果を知る。

担当していた生徒、2人だったが、2人とも合格!
1人は、定員割れの高校から、1.2倍くらいの高校に変えたようだが
無事合格したとのことである。

塾全体では20名ほどのうち、2名を除いて、合格した。
全員に授業した経験があるので、うれしい。
2名も後期で合格してほしい。

とはいっても、受けたところで合格すればいいってものではないと思っている。
受験の時点で、志望校を下げた生徒は何人かいる。
そういう生徒も、本来合格したいところで合格させることが
必要だと思っている。
教育に関するテレビ番組や、新聞雑誌の記事はよく見ているわけだが、
昨日の「ガイアの夜明け」を見た。

内容の一つが中学受験の進学塾だったのだが、
そこの講師が生徒に向かって、
「おまえはもっとできるんだ!今日のおまえからはやる気が感じられない。
 もっとチャレンジしていけ」
という内容で叱っていた。

自分は普通にやってくれる生徒に対して叱るということはしない。
当たり前のことをやってくれない生徒というのも、たくさん経験しているからだ。
例えば、学習をする時間と決まっているこの時間に、
学習をすることを受け付けてくれない生徒や、
提出物なんて出さなくてもいいという考えの生徒もいる。
宿題をやってこないことはまだ許せる方である。
中学受験は選択しなくてもいいことだし、
悪いことしているわけではないのに叱るのは疑問だ、というのが自分の考えである。

ところで、学習を受け付けてくれない層が、一番のびしろを持ってるのに、
伸ばすのは一番大変だと自分は感じている。
前期試験が終了し、出題問題をチェックした。

出題傾向、出題の仕方はもう少し変わるかと思ったが、意外と変わらず。
国語、社会、英語はほとんど同じ、数学も少し今までにないパターンがあった程度。

理科は結構大きな変化があった。
大問は7から5へ 地学1生物2化学2物理2が、
ミニ問題の集合が最初にあり4分野から各1題ずつ。
移行措置に関しての出題も、出ないかと思ってたら何問か出ていた。

以前ここにも書き込んだ予想について。
宇宙 物体の運動について的中 (100点中36点分)
周期的な出題傾向については、ある程度予想した通り来た。
出題傾向をまとめて受験生に渡したのだが、どう思っているのだろうか。
オームの法則に関しては、前年出題されたので出ないかと思ったが、
ミニ問題で簡単な問題が1問出題されていた。