どうも・・・細川徳生です。
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、侍ジャパンが14年ぶりの世界一になりました。
準決勝、決勝をテレビで観戦し感動して泣きました!
本当にWBC世界一おめでとう!
万歳、万歳、万歳!
大谷選手のあきらめない気持ちと全力で戦っている少年のような姿勢を見て、他の選手も刺激を貰ったと思います。
ダルビッシュも宮崎キャンプから参加して自分の調整は後回しで、若手投手陣とのコミュニケーションに尽力を尽くしてたようです。
面倒見が良い選手ですね!
今回は母方の日本国籍で参加した無名のヌートバー選手の大活躍と、パフォーマンス(ペッパーミル)も加わり、侍ジャパンの心が一つになったように感じました。
ヌートバーありがとう!
ヌートバーのお母さんにも感謝です。
準決勝の大逆転、いまいち調子が悪かった村上選手の一発でサヨナラ勝ち!
村神様、ありがとう!
吉田選手の3ランホームランも最高でした。
そして決勝戦は、村神様の同点ホームラン、岡本のホームランで2点差で逆転したまま投手陣が強打者を抑えて終盤へ、、
8回ウラ、6人目のダルビッシュ有投手、1点失点したがなんとか踏ん張って9回へ繋ぐ。
9回ウラには、7人目の大谷翔平投手がマウンドに上がり、試合を締めくくった。
最終打者はチームメイトの強打者マイク・トラウト選手との対戦でしたが、大谷投手は打たれても、抑えても悔いの残らない玉を投げたと思います。
そして2ストライク3ボールのフルカウントで、最後に投げた投球はシュートでした。
トラウト選手のバットは空を切り、三振に打ち取り、大谷投手が投げ勝ち世界一になりました。
こんなシナリオは漫画やドラマでも見たことがないですね。
大谷投手の最後のパフォーマンス、グラブも帽子も投げ捨てて、雄たけびをあげて喜ぶ姿に感無量でした。
栗山監督、コーチ、選手、感動をありがとうございました!
岡本選手の言葉をもらいます。
最高で~す。ww
細川徳生