どうも・・・細川徳生です。
先週の土曜日から天候が悪く雨、なんとなく寒気がして体調が優れないからベットに転がっていたのですが・・・急に体温が上がり、計って見ると39.5℃でした。
かなりビックリしました。
ここ何年も39℃超えはなかったので・・・!
多分、インフルエンザと思って誰にも会わず、ひたすら水分補給しながら翌日の昼頃まで寝てました。
翌朝、体温を測ってみたら37.0℃まで下がり、昼には36.5℃の通常体温にもどり、体も楽になり少し湯船に浸かりました。
その後は何の体調変化も無かったです。
何が原因だったのかなと気になりずっと調べました。
インフルエンザと断言して、月曜日に耳鼻咽喉科に出向きインフルエンザの検査をお願いしました。
15分後くらい経って、診察室に再度呼ばれ報告を受けました。
インフルエンザの反応は陰性でした。
高熱の原因を先生に聞いたのですが、分からないそうです。
単なる風邪菌が、免疫が弱っている体に攻撃して対抗するために体温が急上昇したかも知れないとも言われました。
なるほど・・・ウイルスや菌を攻撃する場合は体の体温が上がるんですね。
人間の体の仕組みは凄いですね。
しかし、あの高熱の原因はなんだったのか・・・謎です。
季節の変わり目・・・皆さんも気を付けて下さい。
細川徳生