今更の　WBC2023＆フィギュアスケート2023

WBC終わってひと月

去年の秋、チケットを取ってからずっと楽しみにしていた。

男兄弟の中で育ったこともあり子供の頃から野球は大好き

そして今も我が家は全員スポーツ観戦好きウインク

2006の東京ラウンドは亡き父も一緒に観に行ったなぁ、、

2009の決勝は電車の中ワンセグでイチローのヒットを観たっけ

今回は息子と一緒。前日に「明日は大谷先発」と発表があり、テンション爆上がりアップ

 

          

 

 

試合前イタリアのピアザ監督が紹介された時、とても大きな歓声と拍手クラッカー

そう、野茂の相棒だったピアザ捕手を覚えてるオールドファンも多かった

もちろん私も　(*^^)v

イタリア・ピアザ監督、日本を「心から祝福」声援に「感謝そのもの」　大谷のバントは「本当に驚いた」 - スポニチ Sponichi Annex 野球　第5回ワールド・ベースボール・クラシック（WBC）は16日、東京ドームで準々決勝1試合が行われ、日本とイタリアが対戦。イタリアは3―9で敗れ、初のベスト4進出はならなかった。マイク・ピアザ監督は試合後の会見で侍ジャパンを祝福するとともに、日本のファンからの声援に感謝の言葉を述べた。リンクwww.sponichi.co.jp

 

    

        

 

    

試合は、途中ちょっと危なかったけど、無事勝利チョキ

一度はこの目で観たいと思ってた大谷も観れたし、日本で彼が投げるのは多分最後かも？というダルビッシュも目に焼き付けた。

心地よい夜風に吹かれての帰路、やっぱり野球場で観るのは格別ラブラブ

  

 

で、21日の準決勝。

バラバラに住む家族とグループLINEで音声つないでテレビ観戦。野球オタクの息子の解説聴きながら　わーわーギャーギャー大騒ぎ！！　文明の利器、良き。みんな一緒に応援してる気分チョキ

吉田の3ランにはよっしゃ～～～アップ＼(^o^)／＼(^o^)／と叫び

村上の打席では「頼む～～」からの「やったーーーー！！！」爆　　笑爆　　笑爆　　笑クラッカー

こんなに叫んだの久しぶり。長年野球観てきた中でも、こんなに痺れる試合はなかったくらい凄い試合だった。こんなドラマあり？？？　何度もうダメかと思ったことか、、、

つづく22日の決勝。子供たち二人とも仕事休んだあせる（オイオイ）

前日同様、

LINEつないで朝から大騒ぎ！！　　最後までハラハラドキドキだったけど、最高の終わり方＆最高の気分合格合格合格　声は枯れました(^^ゞ　あ～楽しかったグッド！

        

 

 

 

 

   

 

昨日4月22日、京セラドームへトロフィーを見に行ってきた。指紋もしっかり見れたよチョキ

　　　　

 

 

そして3月のもひとつ大きな楽しみはフィギュアスケート世界選手権。日本開催は4年ぶり。行くっきゃない！！こっちは娘と一緒、私は幸せ者だぁ～～　ただし金欠注意

もう、スケートは現地で観るのとテレビとは全然違うの。スピード感とか会場の雰囲気とか直に感じられて。選手の緊張感もじんじん伝わってくる。いい演技が出来た時の弾ける笑顔ラブラブこれが見たくて通ってる。ショーじゃなくて試合ならでは！私は試合が好きウインク

りくりゅうのペアフリー。会場全体が祈るような気持ちで彼らと共に点数出るのを待ってた。もらい泣きしました汗　WBCの時も思ったけど、喜んでる人を見るのはこちらも幸せで嬉しいもんだなぁとつくづく。

　　

 

 

 

　　

花織ちゃんは笑顔でフィニッシュ出来なかったのが残念。彼女はいつもとても正直に気持ちが顔に出るので見てて辛かった。いつものスピードがなかったなぁ。（あの凄いスピードと幅のある大きなジャンプはテレビじゃ伝わりづらい魅力）ただ、ミスった直後の３Tは凄かった。その瞬間の会場の拍手も凄かった。会場中が後押ししてた。2019も同じところでミスって（その時も会場で観てたんだけど）あの時の「あぁ～、、、↓」という会場のため息。それがずっと残ってるので今回リベンジして上書きしたいと語ってた彼女。リベンジは叶わなかったけど、「あぁ～」→間髪入れずの満場の拍手、聴こえたかな？咄嗟につけた３Tは成長の証ニコニコ

かなだい、よくぞここまで！！　2007世界選手権でのオペラ座を目の前で観たので感慨ひとしお。こけませんよう、と息を詰めて観てた。笑顔＆感涙のフィニッシュクラッカー見れて本当に良かった。会場が一つになった感覚。元々ストーリー性のあるドラマティック路線が好きなのでこのオペラ座は惹き込まれた。

友野くん、枠取りかかっててプレッシャーあっただろうけど、彼らしい、拍手が自然に出る楽しい演技アップありがとう音譜　宇野くん、怪我を感じさせない貫禄の演技、連覇おめでとう合格

    

今回、会場の雰囲気がとても温かだった。引退する選手や、国に関わらず、いい演技には総立ち拍手音譜選手たちもとても嬉しそうで。自分がその場にいることが幸せ。これだから現地観戦やめられないてへぺろ

正直、羽生くんがプロに行って、世界選手権ガラガラだったら寂しいなと思ってた。確かに最終日以外は最上階解放してなかったりでやっぱりな～もあったけど、ペアやダンスも観衆湧いて雰囲気良かったのは心からホッニコ

 

↑ダンスの上位は神演技連発ビックリマーク素晴らしかった。スタオベ当然ラブラブ　イタリアチームのコーチがアニペーのライバルだったバーバラ姐さんで、弟子の演技に歓喜してた。それを見れたのも嬉しかった。長年観てきたからこその喜びってあるよなぁウインク

 

2023

    　

 

2019                                                    2014

        

 

        

 

 

 

 

5月28日　追記

かなだいが今月2日に競技からの引退を発表。そうかもな～と思って世界選手権観てた。高橋選手、長い間本当にお疲れさまでした。いっぱい楽しませてもらったよ。ありがとうクラッカー

国別のオペラ座はTV観てて泣きそうになりました。思い出の東京体育館で締めくくれて良かった。フランスコチームのコーチとして来日してたジュベが「ダイシュケ、」と声かけてハグしてたの、胸熱恋の矢　かなちゃんとのカップルは続けるとのこと。ホッニコ

 


 

かなだいオフィシャルチームアカウント on Instagram: "今シーズン限りで現役を退くことを決断致しました。 たくさんのご声援本当にありがとうございました。 競技生活からは離れますが、かなだいとしての活動はこれからも続きます！ 今後ともよろしくお願い致します！ 村元哉中　高橋大輔 引退会見後のインスタライブを アーカイブします。見られなかった方、ぜひご覧ください！ #かなだい #kanadai #k7d1 #村元哉中 #kanamuramoto #高橋大輔 #daisuketak…7,952 likes, 233 comments - かなだいオフィシャルチームアカウント (@kanadai_team_official) on Instagram: "今シーズン限りで現役を退くことを決断致しました。 たくさんのご声援..."リンクwww.instagram.com

 

「ゼロから一緒にスタート」した“かなだい”村元哉中・高橋大輔「違う世界過ぎる」から始まったアイスダンスへの挑戦｜FNNプライムオンライン“かなだい”の愛称で親しまれるフィギュアスケート・アイスダンスの村元哉中（30）と高橋大輔（37）。カップル結成から3シーズン、2人は5月に引退を発表した。高橋はバンクーバー五輪で日本男子初の銅メダルを獲得。2014年に一度、引退を発表するが2018年に復帰。村元が声をかけたことを機にアイスダンスへ転向。「かなだい」としてカップルを組むと、演技のスコアだけに…リンクwww.fnn.jp