仕事をするにあたり、必要なこと、大切なことの1つとして
知るということがあると思います。
介護の仕事にとっても知るということ、つまり知識というのは
とても大切です。
逆に無知というのが一番の悪・・・言いすぎですが(汗)
しかし、知らないということはそれだけ利用者さんに不利益を
もたらす原因になりえると思います。
逆に如何に知り、知識を得るということがもたらす影響は
利用者さんにとってどれだけ高いQOLへとつながるのだろう
と思います。
そのためには、いろんなことに興味をもったり、どうしてだろう、
なぜだろうと疑問に思うことが大切です。
疑問を感じて調べて、見て聞いて、やってみて自分の知識と
して活かしていくことができます。
そうして、より多くのことを知ることができたとき自分の引き出し
として、ケアの場に生きていくと思います。