はじめに、今回の記事では色々な説明が省略されていることも


るのでざっくり読んでください。


でないと、色々な間違った伝わり方になってしまうかも・・・


なら書くなよとは言わずw暖かく読んでくだちゃいwww





3月の地震・津波以降TVなどで津波被害にあった


壊滅状態の街並みを見ることが多いですね。



亡くなられた多くの人にご冥福をお祈りし、一命を取り留めた


多くの人にお見舞い申し上げます。



今回の津波は、想定外のものでそのため多くの被害がでてしまい


ました。特に、津波対策先進の街といわれた地域も大きな被害を


うけたのはご存じのとおりですね。



そこで、ふと、津波と介護との関連性について少し考えました。


・・・というのも


津波はいつどのようにどれくらいの規模で襲ってくるかわかりません。


たとえある程度わかっていたとしても、今回の被害でそんなものも通用


しないのかもしれないことは皆さんわかったと思います。


私たち介護職も、いつどのような事象が起こるかなんて正確にわから


ないと思います。


そのため、常にリスクについて考え、常に最善を選択しなくてはならない


と改めて考えました。


そのためには、利用者と、家族と、スタッフとしっかりコミュニケーションを


取りながら、どうするのが最善か(QOLに繋がるか)を考えていかなくては


いけないと思います。