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完了した。(写真は広角撮影のためやや斜めに見える。)

 

本体が9kg強なので、モニターアームは10kg以上の耐荷重があった方がベターだろう。

購入前にいろいろなレビューや紹介記事を見てもいまひとつわからなかったのが、モニターアーム取り付け部周りの造形だった。

 

VESAマウント対応100mmピッチ穴というのはメーカーの寸法図にも記載はあるものの、取り付け部の周りが他よりも一段低く、そこだけ凹んでいる構造についての説明は皆無なのである。この部分を詳細に見られる画像も説明書もなく、モニターアーム側の金具が素直に入るのか、また別途使っていた増設プレートは使えるのか判断がつかなかった。

 

背面より、EIZOロゴのすぐ下の縦に長い四角部分がモニターアーム取り付け部

 

斜め右下よりアップ。凹み部分は幅123mm 高さ138mm 程度。モニターアーム側の金具は120x120mm、奥行きは6mmほど。

 

なぜここが気になったかと言うと、先代のモニターでは、Mac MiniをVESAマウントを活用してモニター裏面に取り付けるために、下記の増設プレートとMac Mini用マウントを併用していたためだ。

 

 

 

 

結局増設プレートはこの凹みには収まらずだった。

 

横から見るとどう見ても収まらない。

 

今までモニター裏におんぶされていたMac Mini本体は、デスクのほうへ移設することにした。

 

なお、この向きなら取り付け可能ではあったが、これではMac Miniの下部がモニター下からこんにちはしてしまうのでボツとなった。

 

 

アーム取り付けてこんな感じ。

 

EV3895開封の儀

の続き。
 
上部の梱包材をぱかっと外すと本体が現れる。
 
 
数本前の記事にも書いたが組み立て済みである。そのまま使う人がほとんどなのだろう。取り出してケーブル類を繋げれば使える状態だ。台座込みで約13キロあるので取り出し時には製品や自分の腰を痛めないよう注意が必要だが、10kgの米袋が持てる人なら問題ない。机の上に上げられないほど重いわけでもないし、過去のブラウン管ディスプレイに比べたら嘘みたいな軽さとも言える。
 
付属ケーブルは上の写真にも写っている下部緩衝材の穴の中に収まっている。ここで感心、緩衝材の穴がボール紙で保護されており、ケーブル類と発泡スチロールが接触しないようになっているのだ。下記の写真はわかりやすいようボール紙を少し引き上げている。
 
 
これは地味に良い。輸送やケーブルを取り出す際に、発泡スチロールの細かい破片が飛び散り静電気であちこちくっついてイライラするリスクが大幅に低減されている。
 
次は台座の取り外しと、VESA規格のアーム取り付け部分についてみていきたい。