今年の第８９回箱根駅伝でもドラマ
感動がありましたね（涙）｡ﾟ(T^T)ﾟ｡
中央大学は８４年間
襷をつなぎ続けて来ましたが
低体温症と脱水症状を発症し
無念のリタイアとなり
代々受け継がれてきた記録が
今大会でその歴史が途絶えました。
昨年は日本体育大学が
過去最低の１９位と苦い経験をし
キャプテンを３年生エース服部選手に
任命しました。
その結果
チームの絆が強まり
今大会では優勝という
素晴らしい結果を納めました。
中央大学も２０１４年は
最多である１４回優勝から
優勝１５回に伸ばし欲しいですね★☆
実はこのリタイアの裏には
ドラマがありました！！
復路でリタイアとなったため
中央大学は往路はオープン参加
（記録なし）となりました。
そこで
中央大学２年生の永井秀篤選手は
中央大学の維持を魅せてくれました。
なんと
８区で実際の区間賞の選手よりも
早い記録を出していたのです(ﾟДﾟ)
幻の区間賞となりました。
記録なしと知っていながらも
その時その瞬間を
全力で取り組む姿勢に
心を打たれました≧(´▽｀)≦
来年は是非、真の区間賞を取り
進化を魅せて欲しいですね。
やはり箱根駅伝はドラマや感動が
ありました！！！
感動をありがとう
みんなHAPPYになりますように
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