昨日と今日はお休みだったので、昨日の昼に会社の同期とランチに行き、そのあと地元に帰って、大学時代のアルバイト先で一緒に働いていた仲間と飲みに行ってきました。

 

カフェで同期と話すのは、当たり前だけど仕事の話。もうお互いいろんなことがいっぱいいっぱいで、これも辛い、あれも辛いと吐き出しあってきました。

今が踏ん張り時とは言うけれど、踏ん張れる限度というものがあるのでは…って、結構ネガティブな話しぶりになってしまいました。

今わたしは、とにかく早く、「仕事が楽しい」って思える段階にたどり着きたくて、必死に踏ん張っているところです。

覚えなきゃいけないこと、もっと意識しなきゃいけないこと、「まだ足りない」って言われることが辛くなってきてしまっている…。

でもまだ負けたくないし逃げたくないから、毎日ほんのちょっとずつだとしても、成長できてるって信じて、今は頑張るしかない。

 

それでも、同じ境遇にいる仲間と気持ちを共有し合えて、少しはすっきりしたし、仲間がいるから、と思って頑張れる気がする。

こうやって吐き出す時間を作るのはすごく大事なことだと思う。

 

そして久しぶりにバイト時代の仲間に会って感じたのは、やっぱりこのメンバー大好きだ、ってこと。

何にも気を遣う必要がなくて、完全な素の自分でいられて、思いきり笑えて。そういう存在がいてくれることってすごく幸せだと思います。

久しぶりなのに久しぶりって感じが全然しなくて、本当に楽しい時間を過ごしました。

会いに行ってよかったって心から思います。片道2時間の距離でも。笑

 

居心地がいいって本当に大事。それだけで心の中の重たいものが軽くなるような気がするし、そういう仲間の存在を励みに頑張ろうとも思える。

そのうち、今の職場もわたしにとって居心地がいい場所になったらいいな。そうなれば仕事が大変でも、頑張れる気がする。だってバイト時代がそうだったから。