世界で通用する人がいつもやっていること | Lemoned library

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読んだ本のメモブログ

中野さんの思考はスマートで好きだあ。

今年は100冊 読書目標!!!

 

空気を読まずに、自分の得意なことを貫く。

苦手なことに時間は使わない。

負けることで能力をアピールする。

勉強や仕事の前に決まった儀式をする。 (机の整理 決まったポジションにノートをおく など)

笑顔をふりまきながらも主張をとおす

アサーショントレーニング(私を主語にする言い方に徹する 相手を責めない)

誰かの役にたつと、脳は快感を覚える性質がある

自分がやりたいことをやって楽しむことが、だれかを楽しませることに通ずる

相手にとことんしゃべらせる ラポールの形成

相手に好意と尊敬の念を持ち、共通点を探す

自分ができることと できないことを知る

仕事を楽しくする名人!を目指す

楽しいことをわかり、嫌な仕事と結びつける

「楽しくない」を「楽しい」に変えることは、特別に難しくはない。

嫌いな仕事は他人に振る。

相手の喜ぶことを見つけてお礼をしっかりする。

輝く人は、必ず豊かな人脈をもっている。

いい人材を集め、いい友人を引き付けるために努力する。

自尊心をくすぐることであいては自分に好意を寄せる。

相手の話をきいて、それに沿った形で、相手が満足するようにその人を褒める。

人格ではなく、行動だけを否定する。

自分を適度に追い込み、自分に適度なストレスを与える。

最適レベルのストレスゾーンがある。

どんな悪い人からも学ぶという攻めの姿勢をもつ。

現状肯定よりも現状の有効活用を考える。

本から何でも吸収する。ほんの少しのお金で、素晴らしい先生が味方になる。

ライバルをみつけ、その人の良い部分を自分に取り入れる。

誰でもできることをきちんとやれば、絶対に結果がでると信じる。

個々のもつ可能性には基本的に差異がない。

やらないことリストをつくる。

できるだけ「やること」リストを減らす。

自分のしてきたことの記録。目標の数値化。

数値化すると目標と現状の距離がわかる。

適度なむずかしさを、目標にする。高すぎたり抽象度が高すぎるとモチベーション低下する。

目標とは最終到達地ではなく、自己を高めるための起爆剤である。

目標達成をずっと考えていると達成のための知恵もわいてくる。

正直な気持ちで望むことでないと、夢はなかなか実現しない。

一つのことばかりすると脳はすぐに飽きてしまう。

見た目を大事にする 人は中身はウソ。

強気のフリをする 自分の長所を常に意識して、短所はいったん目をつぶる。

脳にいい食材をとる。サカナ!!

集中力は身につけようとしない。 集中できる環境づくりに努力する。

テレビ 音楽 けす 目や耳から入る刺激を減らす。

快適さも大事 温度 すわり心地 リラックスできる衣服。

身近な目標をつくる 三日坊主は一時的なモチベーションを目標にしている。

イメージしやすい身近な目標を設定してやる。 〇体重計にのる ×痩せる

記憶力をあげるには タグづけする。

ムリのない範囲で五感を総動員すると記憶が強化される。

本を黙読より 音読する さらに手をつかって紙に写す。

記憶してすぐ寝たほうが記憶は定着する 一夜漬けは効率が悪い。

一気にまとめて反復するより、ある程度分散させて、反復学習したほうがよい。

勉強中に笑ったり、感動したりすると記憶が定着する。

漫画を使って、感情をつかうのとより効果的。