TWS本郷
水道橋駅近くにある現代芸術のギャラリー「トーキョーワンダーサイト本郷」
へ行きました。
ここは若手芸術家の発表の場として、東京都が2001年に作ったギャラリーです。

今回の企画展は「都市的知覚」。
言葉からだけでは想像出来ないので、楽しみでした。
何人かの芸術家による作品がありましたが、特に面白かったものは、
石原次郎氏「intermMetro」と、前林明次氏「Dreaming on the desktop #1」。
作品の写真はないので、実際に見てもらいたいですが、
石原氏の作品は、世界中の地下鉄のホームへ到着する動画が、
展示室の巨大スクリーンに流れていて、中央にポツンとあるマウスで、
次の駅(世界中の駅が選べる)をクリックして選択すると、
地下鉄が新しいホームへ到着する映像となる、というもの。
地下鉄は駅のホームは明るいけど、駅の間は真っ暗な空間。
つまり移動空間は真っ暗で、実際にどこを走っているのか、どこにつながっているのかを
はっきりと認識出来ない。
移動するプロセスがブラックボックスになっているという点が、インターネットの世界に
似ているというところから、地下鉄とマウスという組み合わせが出来たのかなと思います。
私以外に作品を見ていた何人も、いろいろな都市へ発着して楽しんでいました。
もう1つは前林氏の作品。
カーテンで入口を仕切られた小さな部屋の中央に、机がポツン。
その上にはメトロノームとラジオ、照明スタンド、脇にヘッドホンが置いてあります。
部屋中にメトロノームのリズムが刻まれていて、椅子に座りヘッドホンを掛けると始まります。
部屋が真っ暗になり、ヘッドホンからは都市のいろいろな音が流れます。
土砂降りの雨の中を車が走る音、突然ラジオの音が流れたり。
音に合わせて室内の照明が突然付いたりして、ドキッとします。
集中して都市の音を聞いてみると、いろいろな音があることが分かります。
約5分の作品ですが、終わった頃には自分の心拍数が上がっているほど緊張しました。
都市を目の前にリアルに感じる作品です。
トーキョーワンダーサイト本郷ホームページ
http://www.tokyo-ws.org/hongo/index.html
へ行きました。
ここは若手芸術家の発表の場として、東京都が2001年に作ったギャラリーです。

今回の企画展は「都市的知覚」。
言葉からだけでは想像出来ないので、楽しみでした。
何人かの芸術家による作品がありましたが、特に面白かったものは、
石原次郎氏「intermMetro」と、前林明次氏「Dreaming on the desktop #1」。
作品の写真はないので、実際に見てもらいたいですが、
石原氏の作品は、世界中の地下鉄のホームへ到着する動画が、
展示室の巨大スクリーンに流れていて、中央にポツンとあるマウスで、
次の駅(世界中の駅が選べる)をクリックして選択すると、
地下鉄が新しいホームへ到着する映像となる、というもの。
地下鉄は駅のホームは明るいけど、駅の間は真っ暗な空間。
つまり移動空間は真っ暗で、実際にどこを走っているのか、どこにつながっているのかを
はっきりと認識出来ない。
移動するプロセスがブラックボックスになっているという点が、インターネットの世界に
似ているというところから、地下鉄とマウスという組み合わせが出来たのかなと思います。
私以外に作品を見ていた何人も、いろいろな都市へ発着して楽しんでいました。
もう1つは前林氏の作品。
カーテンで入口を仕切られた小さな部屋の中央に、机がポツン。
その上にはメトロノームとラジオ、照明スタンド、脇にヘッドホンが置いてあります。
部屋中にメトロノームのリズムが刻まれていて、椅子に座りヘッドホンを掛けると始まります。
部屋が真っ暗になり、ヘッドホンからは都市のいろいろな音が流れます。
土砂降りの雨の中を車が走る音、突然ラジオの音が流れたり。
音に合わせて室内の照明が突然付いたりして、ドキッとします。
集中して都市の音を聞いてみると、いろいろな音があることが分かります。
約5分の作品ですが、終わった頃には自分の心拍数が上がっているほど緊張しました。
都市を目の前にリアルに感じる作品です。
トーキョーワンダーサイト本郷ホームページ
http://www.tokyo-ws.org/hongo/index.html

