建築家長沼幸充ブログ -69ページ目

東京デザイナーズウィーク2009

毎年行われる東京デザイナーズウィークに行ってきました。
場所は神宮球場横のグラウンドです。

建築家長沼幸充ブログ-東京デザイナーズウィーク01

建築家長沼幸充ブログ-東京デザイナーズウィーク02

TDWの良いところは、プロの作品と学生などの作品が混在している点。
いろいろなデザインを見ることが出来、楽しめます。
今日見た作品で面白かったものは、学生の作品でした。

建築家長沼幸充ブログ-東京デザイナーズウィーク03

これは非常用誘導標識をデザインしたもの。
今までの見やすさ重視した無機質な標識を、もっと人間らしく?
したもののようで、金属で誘導標識が切り抜かれ、その中身は植栽になっています。

建築家長沼幸充ブログ-東京デザイナーズウィーク04

これはエキスパンド・ソファ。
名前の通り、金属のエキスパンドメタルの製作方法をゴムに応用し、
厚いゴムに切り込みを入れ、それを自由に変形させてソファを作っています。
面白い座り心地でした。

その他プロ作品にも面白いものはありましたが、最も面白かったものは、
建築家でもありプロダクトデザインなども行うCURIOSITYの作品。



恐らく発泡スチロールで出来た球体を、下から空気によって浮揚させて、
その下から照明を当てています。
真っ暗な空間に照明を当てられた白い球体が浮かぶ様は、本当に不思議です。
さらに浮かび方も、いろいろなリズムが与えられて、まるで生命体のようです。

その他、日本の伝統工芸品なども出品されており、日本独自のデザインも
見直していこうという意図が感じられました。
外国人の出品も多く、国際的なデザイン発信の場になれば良いなと思います。

土地調査業務の開始

2009年11月1日より土地調査業務を開始致します。

現在、建築を計画されるクライアントは土地探しの段階では、
不動産仲介会社を通して土地調査を行っています。
しかし候補になる土地は1つの不動産仲介会社ではなく、
様々な会社を通して比較検討することになります。
この場合、土地を販売するそれぞれの不動産仲介会社は、
少しでも有利な情報をクライアントに提示することが多く、
購入する前に正確に土地を比較することが必要です。

我々はクライアントに代わり、第三者の立場で土地調査を行い、
候補地の利点欠点などをクライアントへ報告します。
土地の売買に関わらない第三者であるため、土地の評価を
公平に行うことが出来ます。

また土地調査を、建築設計事務所が行うことで、土地購入後の
建築計画までを見据えた土地評価を行うことが可能です。
候補地に掛かる法規制や環境などを、建築計画までを見据えた
土地調査によって、土地購入前に把握することが可能です。

詳しくはホームページをご覧下さい。
http://www.hnaa.jp/service/land/index.htm

屋根検討

屋根勾配について模型を作成して詳細検討しています。
全体のボリュームを見ながら、法規的な斜線制限や、
屋根納まりなどを総合的に検討中です。

建築家長沼幸充ブログ-屋根検討