谷内田氏研究
最近、集合住宅の文献を読んでいる。
戸建住宅に比べて、集合住宅について書かれている本が少ないように思う。
そのなかで私が最初に手に取ったのが、デザイナーズマンションのさきがけ
といっても言い、建築家の谷内田章夫氏の作品集。
谷内田章夫/集合住宅を立体化ユニットでつくる/谷内田 章夫

¥3,360
Amazon.co.jp
谷内田先生は、学生時代からお世話になっており、
時折谷内田先生の開くオープンハウスにお邪魔している。
そんな氏の設計手法が、図面と共に描かれている。
冒頭の谷内田先生の論文にあるように、徐々に立体化ユニットが
発展してきていることが分かる。
オープンハウスに行っても、1つの建物の中に同じ住戸ユニットが少なく、
それぞれ異なったプラン、立体形をしていることが多い。
もう1点、谷内田氏の手法で参考になるのが、合理的思考である。
プランや断面計画、設備、仕上げなど、建築の要素を極めて合理的に
選択している。
建築家の個性によって、恣意的にあらゆる要素が決められることが多い
建築家の作品において、谷内田氏のスタンスは際立っている。
この点は大いに見習いたいと思う。
戸建住宅に比べて、集合住宅について書かれている本が少ないように思う。
そのなかで私が最初に手に取ったのが、デザイナーズマンションのさきがけ
といっても言い、建築家の谷内田章夫氏の作品集。
谷内田章夫/集合住宅を立体化ユニットでつくる/谷内田 章夫

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谷内田先生は、学生時代からお世話になっており、
時折谷内田先生の開くオープンハウスにお邪魔している。
そんな氏の設計手法が、図面と共に描かれている。
冒頭の谷内田先生の論文にあるように、徐々に立体化ユニットが
発展してきていることが分かる。
オープンハウスに行っても、1つの建物の中に同じ住戸ユニットが少なく、
それぞれ異なったプラン、立体形をしていることが多い。
もう1点、谷内田氏の手法で参考になるのが、合理的思考である。
プランや断面計画、設備、仕上げなど、建築の要素を極めて合理的に
選択している。
建築家の個性によって、恣意的にあらゆる要素が決められることが多い
建築家の作品において、谷内田氏のスタンスは際立っている。
この点は大いに見習いたいと思う。
国立国会図書館へ行く
古い資料を調べるとき、時間があれば国立国会図書館へ行くことが多い。
さすが国会図書館という仰々しい名前が付いている通り、
かなり細かな資料まで揃っているので便利である。
入館パスを作り、まず向かうは検索端末。
ここで資料を調べ、閲覧予約をする。
基本的にこの図書館の資料は閉架書庫にあるため、
予約されるたびにスタッフの方が取りに行ってくれるのである。
数分後に受付カウンターで受け取ることができる。
受け取った資料は、閲覧用の机や椅子に座って閲覧し、
コピーが必要であれば、複写を申込む。
いろいろと手続きが必要なので、一般的な図書館とは違い、
自由に閲覧したりコピー出来ない点が不便であるが、
蔵書の豊富さから、足を運ぶ価値がある。
利用者を見ていると、論文のための資料を探している学生や、
もっとマニアックな(貴重な?)資料を探しているサラリーマンが多い。
また定年後の方々も良く見られる。
ここに来る方々は、「~を調べたい」という明確な目的意識があるため、
無駄な動きがなく、適度な緊張感もある。
さすが国会図書館という仰々しい名前が付いている通り、
かなり細かな資料まで揃っているので便利である。
入館パスを作り、まず向かうは検索端末。
ここで資料を調べ、閲覧予約をする。
基本的にこの図書館の資料は閉架書庫にあるため、
予約されるたびにスタッフの方が取りに行ってくれるのである。
数分後に受付カウンターで受け取ることができる。
受け取った資料は、閲覧用の机や椅子に座って閲覧し、
コピーが必要であれば、複写を申込む。
いろいろと手続きが必要なので、一般的な図書館とは違い、
自由に閲覧したりコピー出来ない点が不便であるが、
蔵書の豊富さから、足を運ぶ価値がある。
利用者を見ていると、論文のための資料を探している学生や、
もっとマニアックな(貴重な?)資料を探しているサラリーマンが多い。
また定年後の方々も良く見られる。
ここに来る方々は、「~を調べたい」という明確な目的意識があるため、
無駄な動きがなく、適度な緊張感もある。
