工事の準備 | 建築家長沼幸充ブログ

工事の準備

今月末に着工予定の住宅の準備中です。




住宅を着工するには、まず地鎮祭を行い、工事安全祈願をします。


その後、建物の位置を決める遣り方などを進めていきます。




しかし実際に作業に入る前までに、その工程や業者の手配などを


済ませておかなければなりません。




おおよそですが、実際に作業する2~3週間前には、


施工図などで方針を決めていくことが、完成まで続きます。




この決定と作業までのタイムラグがなくなっていくと、


現場では決めたらすぐに作業に入ることになり、結果的にミスのもとになってしまいます。




ですから、設計者の役割は、施工者から施工図など資料が出てきたら、


すみやかに方針を決め、指示をすることが大切になります。




工事監理は、検討と決定の連続になります。