火災報知器の設置義務化について
毎日新聞に、住宅用火災報知器の記事がありました。
昨年6月より住宅にも火災報知器の設置が義務づけられたことに対して、
訪問販売をする業者とのトラブルが増えているとのこと。
以前このブログでも、住宅用火災報知器について書いたことがあります。
http://ameblo.jp/hnaa/entry-10038759474.html
ビルなどでは一般的に設置されている火災報知器を、住宅にも付けることで、
火災逃げおくれによる死亡率を抑えることが出来ることは、アメリカで実証されています。
この法律では、新築住宅だけでなく、すでに建っている既存住宅にも設置義務を
定めています。
そのため、訪問販売員により、義務化されているからと言い、
無理矢理設置したあげく高額な請求をするというトラブルが発生しているようなのです。
もちろん義務化されたことにより、どの住宅にも設置する必要がありますが、
それほど高価なものではありません。
例えば1つの部屋で火災を検知したら、他の部屋にも警報を出す連動タイプなどにすれば、
電気配線など専門業者の工事が必要になるため、高額になる可能性はありますが、
電池式のものであれば、ドライバー一本で付けられます。
またインターネットで数千円で購入できるようですので、高額になるはずがありません。
以前にも床下基礎のシロアリ被害を誇張し、床下換気扇を付けてまわる悪質業者がおりました。
目に見えない住まいへの不安をあおる業者は、本当に許せないです。
少しでも「あれ?」と感じた業者には、すぐに契約せずに、家族など他の人の意見を聞きながら、
慎重に対応してもらいたいと思います。