朝晩の温度差は相変わらず激しいけど

空気は澄んでいます。


北海道の四季はとてもはっきりしていて

時に優しく時に厳しく美しくて儚い

そんな地球にいる?在る?ことが幸せすぎてどうしようもなくなるときがあります。


秋の収穫…孫と作った森の小人たちの宴の準備。



季節によって移りゆく植物の姿カタチは

本質的な何か?をおしえてくれます。

すべてのものと共有し環境とのバランスをとり

光に向かい伸びていくだけ。


特に秋は集大成という感じで

自らエネルギーを注いできた実を完成させ

次に繋げるのですから。


この目に映る世界では

いろいろと状況や環境、人との関わりなど

移り変わりはあるかもしれませんが

自身の本質的なものは変わりようがありません。


まずは変わりようがないものは何か?を

思い出すことが大切かもしれません。


“移り変わっていくようにみえること”を

受け入れるだけ…


すべては美しい営み(愛の創造)で

魂の経験だと気づくだけですね。