”時価会計の放棄” | クロサロひばりのブログ

クロサロひばりのブログ

ブログの説明を入力します。

 

竹中平蔵(売国奴のN0.2)と、その手下の、金融(監督)庁の係官たちが、本当にカッターナイフを持って、金融検査の権限(法律)を振りかざして、襲い掛かった。

銀行の地下の倉庫まで、全部、カッターナイフで書類の束を切り裂いて、それで、民間企業のお金と取引の面までを、完全に裸にした。その際に、理屈としては、時価会計での決算書の見直しの強制をやった。

それで、どれほどの日本の金融法人と、大企業が泣いたことだろう。

 

無理やり、破綻(倒産)させられて、産業再生機構(企業の収容所、刑場送り)や、政府資金の無理やりの投入による強制的な国有化をされた。


ダイエー(中内功)も、ミサワホーム(三沢千代治)ほか沢山が、絞め殺されて、ブタ箱送りにされた。

大銀行では、UFJ(旧三和銀行)と、りそな(旧大和、埼玉、協和銀行)が、カッターナイフで、襲い掛かられて、外資のハゲタカどもに、仕組まれた不祥事、不祥事で、上が次々に居なくなって、40台の若い生え抜きたちが、必死で、お城を守っていた。

UFJの本気で愛社精神に満ちて、社員とその家族数万人の生活を守ろうとしていた、若い幹部たちは…、社長の岡崎らは…、金融庁から、「時価会計違反」で、いちゃもんを付けられて、逮捕投獄され、商法の背任・横領の罪で、犯罪者にされていった。

あの時の、本当の苦しみに耐えて、今も生き残っている、旧長銀やUFJやりそなの社員たちに告げます。