裏金の切れ目が縁の切れ目、森喜朗王国の落日 | クロサロひばりのブログ

クロサロひばりのブログ

ブログの説明を入力します。

 

カネを集め、人の世話を焼き、仲間内の和をなにより尊ぶけれど、困ったことができると、エゴを剥き出しにして遁走する。そういう人物に、この国の権力集団だった清和会は長く支配されてきたのである。