仕事を辞めてニートに戻ってから大体半年が過ぎた。

 

酒を飲み、タバコを吸い、ギャンブルを嗜む傍らにAPEXやら園芸やらをする日々が続いている。

あと週イチで運動もしてる、前の会社の先輩と一緒にチャリに乗ったり登山したりしてる。

何れ島一周チャリンコの旅に連れて行かれるのでそれまでの体力つくりを兼ねている。

 

人付き合いを継続するということの重大性と大変さをこの頃よく考える。

 

MMOに初めて触れて沼に頭まで浸かったのがもう10年前

今でも同じゲームをしてる友達は少ない、それでも今でも友達の人間は多いと思う。俺の主観やけど。

 

一瞬の気の緩みでブチ切れて友達を失ってからは余り友達とゲームをするということをしなくなった。

喧嘩するよりTwitterで友達同士リプライ送り合ってるのを遠巻きに観るほうが遥かに精神衛生上楽でいいからである。

 

そんなこんなでゲームをしなくなって、でもAPEXしたいなってなって、でもこれ野良でやるのキツイなってなってたとき、また新しい友達が出来た。

人は歴史を繰り返すというが、そんな結果にはならないようにしたい。

 

週イチの運動に誘ってくれる先輩は本当に面倒見がいい。

顔を合わせるたび「飯食ってんのか」だの「ヒゲを剃れ」だのと小言が飛んでくる。親でも言わねえのに。

 

正直運動はしんどいしめんどくさい。何故チャリを買ってしまったのか後悔しているくらいである。

前述のブチ切れ案件もあり、人付き合いも面倒くさくなってた時期に会社を辞めたのだが、その後も競馬だのチャリだの登山だので先輩にはとても世話になってる。飯も奢ってくれるし。

 

会社では外面を気にしてニコニコ猫被ってたからかな?とも思っていたが、浮浪者のような見た目になった今でも付き合ってくれるのだから先輩も遊び相手がほしかったのかもしれない。

 

運動をしなくなると多分先輩とも遊ばなくなるだろうし(競馬には呼ばれるかもしれないが)、APEXをしなくなるとその友達とも遊ばなくなるだろう。

MMOのときみたいに上手いことTwitterに流れることが出来ればいいが、そうとも限らない。

 

行動を続けなければ人付き合いは継続出来ない。ちょっとしんどい。

 

出来ないことで頭を悩ませるよりは遥かに楽しいけど。

アマプラで無料だったことに加え友人のススメで見た

黒人の4人家族が自分達ソックリな4人組に襲われるスリラー映画……かと思ったら様子がおかしい映画

 

遊園地で謎のアトラクション「ビジョンクエスト」に入る女の子、そこで女の子は自分ソックリの女の子と出会う

ソックリな方の女の子の顔には人間にあるべき感情がない。女の子は逃げ出して恐怖に怯え、その回復には時間を要した。

時代は変わって数十年後、大人になった女の子は男女二児の母。たまに昔の記憶がフラッシュバックするが、概ね幸せな生活を送っていた。

 

ある日家が停電し、子供が家の外に「4人家族が立ってる」という

外の4人家族(以後侵入者と呼称)はハサミ片手に家を包囲、何故か玄関扉の合鍵の存在を知っており容易に侵入された。

侵入者は家族とソックリ、というより全く同じ顔をしていた。

母親に似た侵入者はしゃがれた声で昔話のような話をするが、内容は概ね母親を憎んでいるということだった。

それぞれ自分に似た侵入者との戦いになる。各々相手を殺したり逃げ切ったりして合流後、他人の家に逃げ込むがそこも既に襲われていて……

 

家族の運命やいかに……

 

というところまではなんか普通のスリラーとかホラーっぽいんですけども。

後半急激にSFに舵を切って来ます。

 

ビジョンクエスト(冒頭遊園地に出てきたアトラクション)の地下に施設があり、そこに「テザード」と呼ばれる人間のコピーが存在していた。

そこにいる人間は地上の人間と同じ服を着て同じ動きをしているが、全員の表情がぎこちない。魂が無いと母親に似た侵入者は言う。

(映画冒頭とビジョンクエスト内のアナウンスから、何らかの計画の為に地下にいる人間を使って無意識のうちに地上の人間を操作しようとしていたと思われる。)

計画は失敗したためその施設は放棄されたがテザードは何世代も生き残り、狂気に走っていたとのこと。

 

襲撃者は全てテザードである(冒頭とエンディング部分から考えるとアメリカ国民全員分テザードは存在する?)が、母親に似た侵入者だけは違った。

幼い頃ビジョンクエスト内でテザードと出会った女の子は、そこでテザードに襲われて施設内に連れ込まれ手錠で繋がれた。

母親に似た襲撃者だけはテザードではなく地上の人間であり、襲われた側の母親こそがテザードだったのである。

(母親に似た襲撃者の声がしゃがれていたのは、襲われた時に喉が潰されたから?)

 

逃げることに成功した家族は救急車に乗ってどこかに走り去るが、その途中に母親は自身が何者であったかを思い出す。

母親が息子にぎこちない笑顔を見せて映画は終了する。

 

テザード関連の説明が少なすぎて無理やり話を継ぎ接ぎした感がすごい。

まるで強さの説明のために戦闘力の数字を導入するバトル漫画のようである。

前半と後半で別の映画の脚本を合わせたと言われても納得できる。

 

なぜ女の子が地下で子供作ったら化け物が生まれてコピーで魂がないとか言われてた母親の方が子供作ったら普通の子供が生まれるのかとか、諸々なんでなんですかねぇって感じの疑問点が有るのは置いておいて。

とりあえず不気味で怖いのとエンディングで襲撃のそもそもの理由のオチをつけていたので大体100点満点中60点から50点ってところではないでしょうか

 

俺はゲット・アウトの方が好きです。 

 

以上

前回の更新の後継続の申し出があり、「まあ設計やったことねえうちから断るのもな……金もねえしな……」なんて考えて継続を受け入れて一年と4ヶ月が経過しました。

今月の15日で退職します。

 

設計というお仕事はあれですね、妄想を形にする仕事でした。

実際にものを組んだことがない頭でっかちの高学歴人間が「現場はこの方が作りやすいはずだ」などと妄言を垂れて図面を書き、ミスをする。

俺が「これこのまま作ったらボルト触りにいけなくないすか」と言ったにも関わらず、制作実績があるからと上司がそのまま設計進行してモノを組む段階でやっぱダメだったことが発覚し俺が現場に謝りに行く。

エトセトラエトセトラ

 

実際にモノを組んだことある人間に設計を教えるのが一番だと思うんですけどもいかがなんでしょうかね。

 

上司は上から下に仕事流すだけで最下流の僕たち一般兵は常に仕事の高波に飲まれ呼吸もままなりませんでした。

まあ僕はちょくちょく会社サボってパチンコ屋直行してビール飲んだりしてたんですけどもね。ハハハ

 

前の部署からすると100倍くらい忙しくなったんですが給料は据え置きでした。これが一番嫌だった。

なんで食っちゃ寝するだけで手取り18万と100倍忙しくて1000倍ストレス溜まる設計業務が同じ給料なのか、今の僕には理解出来ません。

手取り25万くらいないとやる気にならんすわ。

 

そんなこんなで3回給与交渉しましたが見事に変化がなかったことと、担当しているモノの設計マニュアルがあってないようなものということと、あと単純に僕の能力が低く仕事の波を処理しきれず、よくパニックを起こしていたため退職する流れになりました。

もうデスクワークは懲り懲りなので、当分はニートして庭に作った畑でもいじって人間生活を満喫しようと思います。

 

やっぱサービスマンが最高っすよ仕事は

サボれるし機械治せば客は喜ぶし、あと色んなとこいける。

デスクワークをうん十年続けられる人を僕は尊敬します。気が狂わないコツを教えていただけるとありがたいです。

 

以上。暇になるので映画の感想でも書こうかなブログにね