トッププレイヤーDiv20

リーグ参加チーム。
自チームの総合値は下から数えた方が早そうですが、シーズンが終わる頃には860くらいにはなりそうだから、悪くても降格はしないかなと。

結果。

8位降格。5勝3分10負(前半戦3勝2分4負)。カップ戦1回戦敗退。

初めての降格(涙)。もう1シーズン地域リーグで育成すべきだったか。前半戦の方が成績が良かったのはたまたまか?

ゴール・アシストランキング
ゴール、アシスト共に5位。。。

育成結果
シーズン終了時(25歳)
1シーズンで総合値は829から854と25上昇。やっぱりもう1シーズン我慢すべきだったか。
地域リーグ(育成期間)

今までのメンバーが32歳を迎えたので、新メンバーへ入れ替えました。

シーズン97終了時(20歳)
総合値が95のところは年齢が合わずまだ入れ替えていません。CBのイニゴ マルティネスは早熟だったので、18歳です。

シーズン98終了時(21歳)
ここで全メンバー入れ替え。CFミトログル、CMFレナト サンチェス、CBハシント ボレルの3人が☆6、他は☆5です。

シーズン99終了時(22歳)

シーズン100終了時(23歳)

シーズン101終了時(24歳)

全メンバー入れ替え後、1年でチーム総合値が30ずつ増えています。この調子だと次は860くらいになりそうなので、そろそろよいかと思い、次のシーズンからインターナショナルリーグに復帰しました。

前メンバーの最後の大会となったマネージャーズカップはベスト4となり、無事、建築許可証を獲得できました。



トッププレイヤーDiv19

リーグ参加チーム。
自チームは総合値1位。2位とは僅差。3位のチームとの差はあまりなし。少し厳しめ?

結果。

優勝昇格。13勝4分1負(前半戦7勝2分0負)。カップ戦2回戦敗退。

前シーズンが良すぎただけに反動が怖かったのですが、終わってみれば優勝してました(カップ戦は2回戦敗退。残念)。

第1節は1ー0で勝利、第2節は1ー1で引き分けと、前シーズンの爆発的な得点力がなくなったような出だしでした。

そこでフォーメーションを442から433に変更。それだけではまだ調子が出なかったので、ビルドアップをロングパスからショートパスに変更して良い感じになりました(乱数操作的な気分)。

ゴール・アシストランキング
途中まではエル・シャーラウィがゴールランキングトップでしたが、終わってみれば前川が連続ゴールランキング1位継続となりました。

衰退結果
シーズン開始時

シーズン終了時

1シーズンで総合値は894から882と12減少。今シーズン31歳だったので、衰退が進んだ感じです。

特性付き
このメンバーで次のマネージャーズカップに参加します。このメンバーでは最後になりますね。

今シーズンは、試合する度に衰退していくので、シーズン途中で一次予選を突破したらリーグ戦進行を止めようという予定でした。

しかし、前シーズンに得点が取れ過ぎたため、同時期に開催していたゴール・フォア・ハイスターの100ゴールに手が届く状況となり、報酬☆6CBに惹かれてシーズン終了まで試合をしてしまいました(ちょうど最終節で100ゴール達成しました)。

☆6を貰えるのは嬉しいですが、23歳は微妙ですね(贅沢を言ってはいけないのですが)。