知っておきたいハーブの凄い効能・効果!✨

晩酌年中無休のわたしのために

肝臓に効果があり二日酔いの予防に効くハーブの種類とその効能・効果などを調べてみました。

ハーブと言ってもその種類は何千にものぼり、効能・効果もそれぞれ異なっています。

主要なものですが、ぜひ自分に合ったハーブを見つけてください。


◎ハーブの利用について

一般的に、ハーブには様々な効能があると考えられています。

古くから人々の間で重宝されてきたハーブですが、一つ間違えると私たちの体に悪影響を及ぼす危うさも秘めています。
特に妊娠中の人やアレルギーなど持病を持っている人は、専門家のアドバイスを聞いた上で十分注意して使用してください。

お気に入りのハーブを見つけて、健康なからだ作りにハーブを活かしてみてください。

◎二日酔いのときにオススメのハーブ

🔯アーティチョーク・・・・・・・花はアザミのよう
アーティチョークには苦味があります。
この成分が肝臓の機能を強化し胆汁の分泌を促進してくれますので、よくお酒を飲む人にはピッタリなハーブです。
血中コレステロール値を下げる働きがあります。
消化器の不調を改善し、消化を促進する効果があります。
食べ過ぎた時だけでなく、神経性の食欲不振などにも有効です。

注意)キク科アレルギーの人は使用を避けてください。

効能効果:痰汁分泌促進、強肝、コレステロール低下、消化促進、利尿


🔯カモミール・・・・・・・・・・甘い香りの安眠ハーブ
体内の平滑筋という筋肉の組織を落ち着かせる作用があり、腹痛や胃けいれん、女性の生理痛などを和らげる効能があります。
カモミールに含まれるアズレン誘導という物質が胃の粘膜を修復して丈夫にし、消化機能を正常な状態に整えてくれます。
過敏性腸症候群や胃潰瘍などのストレスからくる症状にとても効果的です。
皮膚を様々な刺激から守り、膀胱の炎症や気管支の炎症などを和らげてくれます。
カモミールティーの蒸気を吸入すると、花粉症や鼻づまりの症状が軽くなります。
心身をリラックスさせる効果があり、夜寝る前にカモミールティーを飲むと不眠症を改善しよく眠れるようになります。
カモミールティーをリンスとして使用すると髪に艶を出すことができます。
貧血や冷え性を改善し、吐き気を押さえてくれます。

注意)妊娠中の人やキク科アレルギーの人は使用を避けてください。

効能効果:鎮静、抗炎症、抗痙攣、発汗、消化促進、抗菌、殺菌、利尿、嘔吐予防


🔯ターメリック・・・・・・・・・・肝臓を助ける
カレーのスパイスとして知られるターメリックは、クルクミンという成分を豊富に含んでいます。
この成分には肝機能の不調を改善する効能があり、胆汁の生産・分泌を促し、肝臓の解毒作用を強化します。
また、強い抗炎症作用があり湿疹などの皮膚疾患や関節炎などの症状を抑えるのに用いられます。
その他、血中のコレステロール値下がる効果があり、ガンの予防・抑制にも効能があるとして研究が進められています。

注意)一度に大量摂取は避けてください。
肝障害・妊娠中の人は使用に注意が必要です。

効能効果:強肝、利胆、抗炎症、抗菌、健胃


🔯ダンデリオン・・・・・・・・・・和名は西洋タンポポ
ダンデリオン(ダンデライオン)の葉にはビタミンや鉄分・ミネラルなどの栄養素が豊富に含まれており、貧血を解消し体内に溜まった毒素を排出してくれます。
また、カリウムも含まれており、多くの利尿剤と違って体内のカリウムを減らすことなく利尿作用を得ることができます。
ダンデリオンのハーブティーは、むくみが気になる人にオススメです。
緩下作用があり、便通をよくして便秘解消・消化促進にも効果があります。
また、強壮剤として肝臓や胆嚢の機能回復のために用いられます。

注意)坦道閉塞や重度の胆のう炎・腸閉塞の人は使用を避けてください。
キク科アレルギーの人も使用に注意が必要です。

効能効果:強壮、健胃、緩下、利尿、催乳、強肝、解毒


🔯ハイビスカス・・・・・・・・・・美容と疲労回復によい
ビタミンCやクエン酸・リンゴ酸といった栄養成分が豊富に含まれており、美容や疲労の回復にとても効果的です。
ビタミンCは肌の調子を整え、クエン酸・リンゴ酸は新陳代謝を促して肉体疲労や眼精疲労の回復を助けます。
カリウムも多く含まれており利尿作用があり、二日酔いやむくみを改善したいときはハイビスカスのハーブティーがオススメです。
また、緩下作用があり、便秘の解消に役立ちます。
胃の調子を整えて消化を促進し、夏バテによる食欲不振などにもよいです。

注意)妊娠中の人は使用に注意が必要です。

効能効果:強壮、代謝促進、緩下、利尿、消化促進


🔯ペパーミント・・・・・・・・・・・中世イギリスで大人気
食べ過ぎ飲み過ぎなどで胃の調子が悪いときに消化を助けてくれます。
また、腹痛や胸焼け・胃けいれんなどの症状を緩和してくれます。
鎮静作用があり、精神的な緊張を和らげイライラを鎮め心身をリラックスさせてくれます。
偏頭痛やそれに伴うムカつきを癒してくれます。
麻痺作用と抗菌作用があり、虫歯や歯痛などの痛みを和らげます。
乗り物酔いや吐き気の予防になります。
胃の筋肉を緩めるため、げっぷが出やすくなります。
不眠を解消し深い眠りに誘ってくれます。
乗り物酔いしやすい人は、ペパーミントティーを携行したり乾燥ハーブを小袋に入れて持ち歩くとよいです。

注意)万能薬ともいえるハーブですが、摂り過ぎると粘膜を乾かせてしまう恐れがあり、胃痛などを引き起こしますので摂り過ぎ注意です。
母乳の抑制効果(出が悪くなる)があるため、出産後は注意が必要です。

効能効果:鎮静、鎮痙、抗菌、防腐、発汗、利尿、中枢神経系(脳)の機能亢進、胃腸の機能調整


🔯ミルクシスル・・・・・・・・・・・肝臓を守るハーブ
肝臓を守るハーブとして知られています。
このハーブの種子にはシリマリンという成分が含まれており、肝細胞を保護・再生し肝機能を改善してくれます。
シリマリンの有効性に関しては多数の研究論文があり、肝炎や肝硬変・脂肪肝などの肝機能障害の治療に用いられています。
お酒を飲み過ぎてしまった時に摂ると肝臓の負担を軽減してくれるため、お酒好きな方には大変オススメなハーブです。
お酒を飲む前に摂れば、二日酔い予防にもなります。
また、体内に溜まった毒素の排出を助ける効果があります。

注意)キク科アレルギーの人は使用を避けてください。
妊娠中の人は使用に注意が必要です。

効能効果:肝細胞保護・再生、肝機能改善


🔯ローズヒップ・・・・・・・・・・・美肌効果を秘める
高い美肌効果を秘めていることで知られています。
含有する豊富な栄養成分  (ビタミンCなど)がメラニン色素の生成を抑えてシミを予防し、コラーゲンの生成を助けて美肌やアンチエイジングに効果を発揮するといわれています。
また、抗菌・抗ウィルス効果もあり、ローズヒップティーを飲むと風邪の予防になります。
ビタミンCをはじめ栄養素が豊富なため、古くから風邪薬としても利用されてきました。
妊娠中や月経中の栄養補給にも良いといわれ、女性ホルモンのバランスを整えて気分を朗かにしてくれます。
そのほか、ローズヒップに含まれるペクチンやフラボノイドといった成分には緩下作用や利尿作用があり、お通じをよくしてくれます。

注意)過剰に摂取するとお腹を下すことがあります。

効能効果:鎮静、消化促進、強壮、抗酸化、緩下、利尿


以上、二日酔いに効果があるといわれているハーブをまとめてみました。
わたしはお酒大好きなので、ペパーミントを庭の畑で栽培してます!(๑˃̵ᴗ˂̵)