不登校後、
ちょこっと数日だけ登校した息子にも
終業式→夏休み
がやって来ました
終業式当日の午後は
前もって先生からお手紙もらっていた
お楽しみの
『三者面談』
息子と同じように
不登校の子とその親が
冷房も無い暑い『会議室』に集合
うちを含めて4組おりました
「へぇ〜
意外といるもんだぁ〜」
…って呑気に関心してる場合じゃない
いくら最初は『病欠』とはいえ
病気長過ぎ… どんな大病じゃ
って言われそうですが、
そこは先生方も察してくれていて
とにかく数日だけでも
『出て来てくれた』ことを喜んでくれ、
本人も
まんざらではない顔をして
はにかみながらも嬉しそうでした
…が、
1学期の評定(通知簿の点)が
中間考査・期末考査の両方受けていない為
評定できず空欄で、
24日から始まる補習授業への
参加が自動的に決定されていました
まぁ当たり前と言えば当たり前ですが
補習授業は
前期7/31までと後期は8月後半にあって、
1日6時間の授業と
必要な生徒は
+1時間の特別補講がありまして、
息子はもちろん
フルで受講しなければなりません
果たして全ての日程をクリアし
遅れを取り戻せるのか…
親としては
心配な部分ではありますが
見守っていくしかないです
いっぱい休んだ分
そのツケが回って来たんだけど、
自分で
そのツケを解消して行かないといけないんだと
息子も分かったと思います。
頑張れ息子
そして私も
補習授業の間のお弁当作り
頑張らなくては…