【本日から】みんな違ってみんないい。を子どもにどう伝える?? | 【手帳術×アドラー×Photo】鬼ママのまま自分らしく幸せに♡家庭もやりたいこともどちらも叶える方法

【手帳術×アドラー×Photo】鬼ママのまま自分らしく幸せに♡家庭もやりたいこともどちらも叶える方法

自分軸がなく子どもにキレてた鬼ママが【アドラー心理学】で家庭を立て直し。

【手帳術】を通して自分のやりたいことを発見。ママでもできる!やっていい!を証明すべくカメラを手に♡

すべての女性の輝く瞬間を【写真】を通してお渡ししていきます♡

 
こんにちは!
 
ママの輝きライフプランナー
青山なつみです✨
 

 



募集スタート!
詳細はページ下記に(^^) ↓↓

 





流れ星「みんな違って、みんないい」

 

 

 

わが家では今年の夏、

 

子どもたちが人参、きゅうり、枝豆、トウモロコシの種を植え、

 

今収穫の時期を迎えています!

 

 

 

芽が出たころから、


それぞれ葉っぱの大きさも特徴も、おもしろいほど違って

 

成長をみていて、とっても面白かった^^

 

 

 



そこで、子どもがこう聞いてきたんです。

 


「ママー、どれが一番すごい?」と。

 

 

 

あなたなら、なんて答えます??(^^)

 

 





 

私が野菜ちゃんたちをみて思ったことは、


 

「みんな違って、みんないい」

 

ということでした。

 

 



 

私は、Being upに出会ったことで、

 

命の根っこ・命の土台=Being up mind

 

について深く考えるようになり

(協会HP⇒https://being-up.com/

 



それが野菜や植物ともリンク。





だってこーんな素敵な考え方だからキラキラ

  ↓↓↓

 

 

 

野菜、お花、植物たちも、



姿・形が違うだけで

 

土の中に埋めた【種の価値】は同じ。

 


 

そして、

 

花から実となる可能性の広がりは、

 

どれもそれぞれに素晴らしく、

 

 

優劣はつけられないと思います。

 

 


人参よりきゅうりの方がすごくて偉い!なんてことはないですよね。笑

 

 

 



 

それは、子どもも一緒なんです。


 

 

元気な子

おとなしい子

よく食べる子

あんまり寝ない子

勉強ができる子

運動が苦手な子

 

 

色々な姿があって、

 

 

 

そこに比較が生まれると

 


「どうしてうちの子は…」とか

「上の子はすごいのに…」といった

 

上下や優劣が生じてしまいます。

 



 

でも、


 

それぞれの子の中にある【種=命】はみな

 

どこまでも対等で、

 

 


 

存在や価値にすごい、偉いといった


優劣はない

 

のですよね!





 

 

 

その“命の価値は対等”という土台があって初めて私たちは、

 

自分の良さ

相手の良さ

お互いの違い

みんなの違いを認められて

 

 

 

そこから、それぞれの良いところを生かし合い

 

足りないところは補い合おうとする

 

【他者信頼】が生まれ、

 

 

 

自分は役に立てるんだという

 

【貢献感】へと繋がり

 

 

幸せを感じていける。

 



 

だから

 

 

「みんな違って、みんないいね^^

違うからこそ助け合って、幸せになれる」

 


と思えるのです。

 

 

 




 

「プラチナ子育て講座」では、

 

 

アドラーが唱えた幸せの三条件

 

【自己受容  他者信頼  貢献感】を、

 

 

 

実際の子育て、家族関係に取り入れ、

 

 

「子どもは家族の協力者の一人」として捉える

   

  下矢印


みんなで協力し「家族と幸せになる」

 

 


子どもに伝えていきたい

大切な土台となる部分をお伝えしています。

 

 

 



 

子どもの持つ力を信じる。

 

だから、昨日もお伝えしたとおり

 

あなたは「不完全なママでもいい」のです^^

 

 

 

できないところ、苦手なところは、

 

お子さん、旦那さん、ご家族に助けてもらい、

 

そうして成長し合っていくことが、

この家族になった意味だと思うから。


 

 

 

家庭の中で、子どもたちが

この信頼・協力の土台をしっかり築けたら

 

この先、社会へと出ていったときも

 

自分の持つ力や良さを発揮することができます。

 


 

人と比べたり

人の目を気にすることがなくなるからです!

 

 

 

 

大人であり、親である私たちから、

 

これからを生きるお子さんに伝えていきませんか?

 

 
心の土台を築く「プラチナ子育て講座」
本日より募集開始です^^
 

 
こんなお母さんにおススメ

 

・アドラー心理学、勇気づけ子育てに興味がある
・子どもの自己肯定感を高めてあげたい
・子どもには、周りと比べず、のびのびと育ってほしい
・子どもの良いところを伸ばしてあげたい
・わが子を信じられる自分になりたい
・ママも自分の自己肯定感を上げたい
 

 
受講後こうなれます^^
 
・子どもを勇気づけられるお母さんになれます
・子どもへの声掛けの仕方が分かり、楽になります
・わが子の持つ才能、良いところにたくさん気づけるようになります
・他の子と比べても、わが子の存在を認められます
・毎日の生活、子育てがとても愛おしいものになります
・ママ自身の存在の価値も◎にできます
 
 


学んでみたい!と思われたら、その気持ちだけでOK^^
 
ぜひ講座にいらしてくださいね!
 

Being up!子育ての軸を築く

プラチナ子育て講座

 

■日時 9月3日(木)

    9月10日(木)

    9月17日(木)

    10:00~13:00 の全3回

 

■場所 オンライン(Zoom使用)

 

■講座内容

  第1章 心の土台を築く視点を知る

  第2章 具体的な関わりを考える

  第3章 元々在る、を知る

 

■受講料 24,800円(税込、テキスト代込)

 

■その他

 ・お子さま同席の受講も大歓迎♪(ミュートにしてご参加いただけます)

 ・万が一欠席される場合は、次期講座に無料振替にてご対応。

 ・その他、アドラー講座やセッションのご優待特典あり^^

 

 

お申込みはこちらのフォームから↓↓クリック

 

 

 

 

 

 《プラチナ子育て講座》主な内容

クローバー子育てに必要な二つの自信の育み方

「Doing」行為の自信 と「Being」存在の自信について

 

クローバー「褒める」と「勇気づける」の違い

子どもは何を求めてる?知っておきたい、わが子の心の仕組み

 

クローバー人間が欲する〈二つの心〉

子どもだけじゃない、ママも心の満たし方が重要です

 

クローバー心の仕組みを生かした会話術

親子の会話を生かし、子どもに○○感を届け、愛された経験をプレゼント

 

クローバーよくある日常のこんなシーン、なんて言葉をかける?

理論だけでは子育てはできません。実際に使える会話術をワークで学びます

 

クローバー私たちの子育ての目的とは?

日々の中で意識したい三本柱をお伝えします


(講座内容より一部抜粋)

クローバーBeing up協会/プラチナ子育て講座について⇒こちら

 

 

 
 
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