![合格](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/304.gif)
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![ウシシ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/058.png)
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一方、娘は
とにかく真面目で頑張り屋さん。
ちょっと失敗したりすると
不安になって、
自信をなくしちゃうけど
褒められると嬉しいから
宿題も時間をかけて
それはもう、丁寧に丁寧に
見本どおりに文字を書きます。
どこまでも意欲と向上心があるのです。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200722/23/hmy0419/a3/30/j/o0720048014792805899.jpg?caw=800)
比較したら、本当にデコボコで。
アドラー心理学、Being upを学ぶ前はよく
長男に対して
なんで妹のように頑張れないのかな
少しくらい真面目にやってくれよ~
娘に対しては
周りや評価なんて気にしないで
ちょっとくらいできなくても大丈夫なのに~
なんて思っていましたが
ふと、
あれ?
私の「子育ての軸」は
がんばらせたい
がんばらせたくない
一体どっちなんだろう??
真面目な娘は手を抜いてほしい
いい加減な長男は頑張らせたい
真逆の二人に
言っていることが違っていた。
私は一体、この子たちにどうなってもらいたかったのか?
結局は、
私が勝手に想像している
「理想のわが子像」に
近づかせたかっただけなのかもしれません。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200722/23/hmy0419/85/cb/j/o0720048014792805902.jpg?caw=800)
でも今は、昔のように考えることは一切なくなりました。
私が、わが子たちに望む姿は
「自分らしくいてくれること」
ただそれだけだと
心から思えるようになったからです。
評価を気にしてもいい、気にしなくてもいい
失敗してもいい、失敗しなくてもいい
名前が憶えられてもいい、憶えられなくてもいい
運動ができてもいい、できなくてもいい
どちらにしても
子どもたちの
存在の価値、存在の自信=Beingは
一つも変わらないのだから。
今のまま
ありのまま
自分らしく
大きくなっていってほしいなと思います^^
メールレターには
もう少し踏み込んで
子どもから言われたショックな言葉
夫との産後クライシスで家出した過去
子どもたちへ届けたい愛のメッセージ
など赤裸々に綴っています。
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